来るべき人手不足問題とインバウンド対応に備えましょう
では前回の続きになります。
【保存版】導入施設が400施設を突破!丨改めて多言語AIチャットボット「talkappi(トーカッピ)」の魅力に迫る Part.1 https://t.co/KiAe470kNP
— 川嶋 雄司ホテル・旅館等、宿泊施設のWEB販売・サイトコントローラーの管理にお困りの方へ (@maidokawashima) March 22, 2022
そうなんです。
アフターコロナにおいて お客様から多言語対応や観光情報を迫られる状況になった時、あなたはどうやって対処されますか?
ちなみに日本におけるこれから数年の人口ですが、1年で約100万人(人口の約0.8%ずつ)減少していき、それに伴い労働生産人口(労働に従事できる年齢の人口)もモノ凄く減少していく事は ほぼ確定事実となっております。
それはイコール宿泊施設において、今でさえ慢性的な人手不足状態なのに お客様への対応不足が更に起きてしまう事が予想されます。
将来、宿泊・観光産業を担う学生に伝えたい事 Part.3 https://t.co/6tfw1HuxsG
— 川嶋 雄司ホテル・旅館等、宿泊施設のWEB販売・サイトコントローラーの管理にお困りの方へ (@maidokawashima) December 7, 2020
その問題提起は 以前福岡の観光の専門学校でもお伝えさせて頂きましたが…じわじわと真綿で首を絞めてくる感じで、どの業界も結構深刻ですよね?
そこで今回もご紹介します「株式会社アクティバリューズ(https://activalues.com/)」は「顧客対応の効率化、自社販売率の向上を支援する」AI活用の顧客体験プラットフォーム多言語AIチャットボット「talkappi(https://talkappi.com)」を開発し、宿泊はもちろん 観光分野のDXを推進しているのはご存知でしょうか?
【「talkappi(トーカッピ)」とは?】
旅マエ〜旅ナカ〜旅アトのあらゆるシーンで、24時間、質の高い顧客対応をしながら、新規・リピーター客の獲得に貢献し、観光分野のDXを大きく進めるSaaS型顧客対応プラットフォームです。
改めて、talkappiの導入効果はこのようになっております。
・HP経由のお問い合わせが40%〜60%削減
・コールセンターの電話待ち時間が1/4に短縮
・SNS友達の増加スピードが導入前の11倍以上
・チャットとSNSなど新しいチャンネルに手数料0円で販売可能に
・プッシュ配信の開封率がメルマガの3倍
・アンケートの回収率10倍アップ
ふむふむ。結構予約の離脱が減りそうな感じがしますね。
それに宿泊施設が抱える大きな課題に、オートメーションかつ多言語でAIチャットボットがお客様対応してくれるのは便利そうです。
では前回に続き、今回もtalkappiの機能をより具体的にご紹介したいと思います!
選ばれる6つの理由
①最先端AI搭載 + 最適な仕組み
AIを活用し、⾃動応答に様々な⼯夫をして 業界最⾼の⾃動応答率96%と高いサービスレベルを維持して対応出来ます。
人力を介さずに24時間多言語で対応してくれると言うのは、ホント便利な世の中になりましたね。
◎導入時点から FAQの自動応答率 > 96% を実現
◎即答不可の場合、ユーザーの要望を24時間自動受付、施設側に即時に通知
◎館内施設、周辺のレストラン、観光・体験情報をAIが自動案内
◎予約確認、忘れ物対応、記念日手配等、従来の受付業務をAIにおまかせ
・質問の即時応答
・曖昧な質問にリコメンド
・関連質問の提⽰
などなど、こちらもオートメーションで対応してくれます。
②多チャネルでの接客対応、直販
業界唯一の多チャネル連携機能が標準搭載されており、その連携実績はNo.1でして…
公式アプリ・LINE・Meta(旧Facebook)・WeChatなど、300施設以上の連携実績があります。
◎公式アプリ、Meta(旧Facebook)ページ、LINE、Wechat公式アカウントと連携
◎ユーザーとの接点を持ち続けるリピーター獲得ツール
◎すべての連携チャネルは手数料0円の直販可能、事前決済も対応
そして旅ナカは⾃社に誘導しやすかったりしますので、自社ファンを獲得する絶好のチャンスとも言えます。
それに導線ごとに表⽰内容の出し分けが可能ですので、利⽤が増えても安⼼の定額なのは嬉しいポイントですね。
③多言語対応の課題解消
日本語は業界最高の自動応答率。
そして多言語も言語ごとの最先端AIを完備しております。
なお、FAQ回答とコンテンツは すべてtalkappiのネイティブスタッフが丁寧に翻訳してくれるそうです。
◎日本語、英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語 標準対応
◎訪日外国人旅行者90%の言語をカバー
◎必要に応じて、タイ語、ポルトガル語、フランス語など109種類の言語に対応可能
なにげに「109種類の言語に対応」してくれるようなので、思った以上にハイスペックなAIでした(笑)
④顧客満足度向上
お客様が「旅マエ」「旅ナカ」「旅アト」全てのシーンに自動的に即時対応してくれます。
これにより満足度アップが期待出来るかも?
◎手元のスマホでいつでも気軽に問合せ・依頼
◎待つことなく、すぐに答えが来る
◎訪日外国人旅行者も安心して利用可能に
特に国が違う場合でも 24時間いつでも多言語対応してくれると言う意味では、お客様もそうですが宿スタッフにとってもかなり有り難いトコロじゃないでしょうか。
⑤導入も運用も楽々
FAQの質問と回答、写真付きコンテンツはtalkappiが代わりに準備してくれます。
導入施設側はtalkappiが用意した内容を確認するだけなので、かなり楽ちんです。
◎ソースコード1行で設置完了。最短1週間で導入
◎運用開始後の質問追加・変更も自由自在
◎管理サイトで利用状況を確認、様々なマーケティング施策が可能
⑥費用対効果保証
「人を雇って人件費をかけたくない」
「お客様対応に時間をかけたくない」
「インバウンドが戻った時、誰かに対応して欲しい…etc」
そう言うニーズに対し、割り切って「多言語AIチャットボット」を使いたい場合には 内容の割にかなり「talkappi」はコストパフォーマンスの高いツールでは無いでしょうか?
それと契約期間の縛りがなく、満足しなければいつでも解約可能となっているトコロも なんとなく安心ですね。
◎初期費用0円〜、予約手数料0円、安心の定額料金
◎メール・電話による問合せは 3割 〜 6割 削減
◎LINE公式アカウント、Meta(旧Facebook)ページの友達数増加スピードは7倍に
◎LINE、Messenger経由で直販、OTAへの手数料を大幅に削減
なお気になる料金体系ですが、初期費用0円〜、予約手数料0円で、かつ安心の定額となっております。
ちなみに利用料金は、施設ジャンル・施設数・施設規模・ご利用されるサービスレベルなどによって異なっているとの事。
そしてサービス利用料金の他、宿泊施設以外の導入に初期費用が必要となる場合がありますので、詳しくはコチラよりお問合せされてみてください。
さいごに
上記で人口減少の事を言及しましたが、宿泊施設はその現実を早めに受け入れて その時代のサイズ感に合わせて粛々と対応していくしか無いかと思います。
なので今後起こりうる問題に、今の内からどう向き合って対処・対応しておくのか?
その一つの選択肢として「talkappi」のような多言語AIチャットボットがあって良いのかも知れませんね。
それにこう言う情報や便利ツールがある事だけでも知っておいて損はないのかも?
あと「talkappi」の記事を改めて書いていて、これからの状況下で一番やってはいけないのは 人力でなんとか切り抜けようと言う経営者の心理なのではないかと思ったりしました。
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【talkappi(トーカッピ)ホームページ】
https://talkappi.com/
【talkappi(トーカッピ)関連の記事一覧はコチラ】
https://kawashimablog.com/?cat=3153
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