川嶋雄司の独り言

雪で公共機関がSTOPした時に、宿泊施設にして欲しい3つの事


まず、来れない方のキャンセル対応はお早めに

以前、このようなBlogを2020年の年末に書いておりました。


寒波による大雪で、宿泊施設がやっておきたい事
https://kawashimablog.com/yufuin/?p=39022


あれから数日後、ご存知のようにまた全国的に寒波が来ておりますね。



今ボクが住んでいる大分県国東市でも、1月7日(木)の夕方辺りから 結構雪が降り続いております。

それにGo Toトラベルの除外・新型コロナウイルスの感染拡大によって、1月の3連休は宿泊・観光業にとっては結構打撃を受けそうですね。
3つも重なると致し方ないトコロですが…。

特に目に見える雪の影響は、今後も引き続き気をつけたいトコロです。
マメに積雪情報をチェックしましょう。


九州や北陸で記録的な大雪 今日9日(土)も積雪増加に厳重警戒
https://weathernews.jp/s/topics/202101/090035/


ちなみに今朝7:23のお天気ですが…


SNSでも雪の情報が多くアップされてますが、普段あまり雪の降らない大分県は国東半島でも、今回の寒波で割りと積もっております。
特に今回九州北部は注意が必要です。

しかしスマホでインターネットやSNSにアクセスすれば、ほぼリアルタイムに知りたいエリアの知りたい状況が分かるから便利ですよね。
やっぱり新聞やテレビよりも手元で情報確認が出来るので非常に助かります。

お住まいのエリアはいかがでしょうか?

とにかく無理な運転はして頂かない事

そんな雪の日は複合的要素(JRやバス等の公共機関や高速道路のSTOP)によってキャンセルが続出しますので、宿泊業としては中々頭の痛い事態だと思います。
しかも雪が降った翌日は路面が凍りやすいですから、危険度は増します。

こう言う状況の中、ご自身でネット予約をキャンセル出来る人や 事前に宿へ電話してくれる人は良いのですが、ノーマルタイヤで無理して行こうとされる人も中にはいます。

今日の場合は宿泊施設側から連絡を入れて、無理してお越し頂く事は危険ですから 次回の旅行にして貰う事が懸命でしょうね。
その際、早めにネット予約のキャンセル対応をオススメします。

なぜかと言うと そのまま(予約したまま)にしていたら宿泊手数料が10%前後かかりますし、部屋を再販売・再提供ネットでする事によって そこに当日泊まりたい方の目にも触れやすくなります。

帰れそうにない方への配慮・案内も有効

ボクも今朝から、今日宿泊だった方のキャンセルの処理に追われていました。
でも不思議な事に、キャンセルした数分後 また別の方から当日予約が入ったりしました。
コレには正直ビックリ!

これは予想外の当日予約でしたが、ある事が浮かびました。


公共機関がSTOPしているので、今日旅行に行きたくても行けない人がいます。
それはもうキャンセルするしかないですよね?

でも逆を言うと、公共機関がSTOPしているので、今日旅行先から出たくても出られない人がいます。
そう言うお客様の為に、SNSを使って空室状況を拡散して欲しいんです。


「雪で出られない方、今日の夕方まで受け付けてます」とか
「冷えた体を日帰り温泉でご利用ください」とか


普段であれば何気ない事かも知れないが、そう言う発信で救われる人もきっといるんじゃないかな?

この状況で下手に山越えなんかしてしまうと事故になりかねない状況ですので、是非出来る限りの発信とご案内をお願いしたいです。

ちなみにSNSでは「#(ハッシュタグ)」を付けると より発見されやすくなりますよ。

もしくは雪の状況を鑑みて、宿泊施設は「休館日」として早めに手仕舞いをかける事も視野に入れましょう。

さいごに

ではまとめますと。

「お客様に早めに連絡して、宿泊の意向確認」
「キャンセルの場合すぐキャンセル対応をして、当日予約を受ける準備を(もしくは早々に手仕舞いを)」
「宿が出来る最大限のSNSの発信で、雪でお困りの方に有益な情報を伝える」

状況に応じて、ご対応願いたいです。

あと どうしても雪道を通って移動されるって言う方でスマホをお持ちの方は、是非「iHighway」って言う無料アプリをダウンロードして高速道路の情報をGETされてください。



 【アプリはコチラから】
http://ihighway.jp/web/appinfo/


これで交通状況が分かりますので、どうしても車でお帰りになられるお客様にもお知らせした方が良さそうです。
移動中に状況が変わる事もありますからね。



これは今日の10:10ぐらいの国東市の天気です。

Blogを書き始めて写真を撮った時から 約3時間で晴れて来ましたので、この調子であれば昼過ぎぐらいから動けるかな…。


それでも九州圏内をどうしても移動したい方は、元カナディアンロッキードライバーの方のBlogも是非参考にされてください。


雪がやってきそう 雪運転の注意事項(九州版)
http://s.ameblo.jp/goflamesgo01/entry-12120644574.html


Blogで丁寧に書かれてて、九州の方は一度見る価値あります。
なおBlogの中で…

「雪道運転に慣れない九州地方の方は、基本運転しないのが一番です!」

もうコレに尽きますね。。(終)



【Go Toキャンペーン関連の記事はコチラ】
https://kawashimablog.com/yufuin/?cat=2933

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川嶋 雄司

川嶋 雄司

代表取締役(株)旅月
1975年生、福井県高浜町出身。現在は大分県在住。21歳の時、九州〜福井を自転車旅行した際に大分県湯布院町が気に入り、そのまま移住。 現在は大分県を中心に、箱根・山形・佐賀・鹿児島など、旅館やホテルのネット集客のコンサル・サポートを展開中。 特にサイトコントローラー(手間いらず.NET・ねっぱん!++)を愛用し、現在約20の宿泊予約サイト・5自社予約フォームを使い、多角販売をサポート。 以前旅館で勤めていた経験を活かして 宿泊施設様のお悩みや痒い所にお応えし、旅館・ホテルの売り上げUPに繋げています。

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