旅費のキャッシュフローをコントロールしたい層にとっては嬉しいかも
これは宿泊業界にとっては結構ビッグなニュースかも!?
民泊大手のAirbnb(エアビーアンドビー)が、日本のゲスト向けに待望の新サービス「今すぐ予約、後払い」を2026年3月6日から開始しました!
【「Airbnb」とは?】
世界中の個人や法人が所有する空き部屋、一戸建て、マンション、ユニークな宿泊施設(ツリーハウスなど)を、宿泊先を探す旅行者(ゲスト)とマッチングさせる世界最大級の民泊オンラインプラットフォームです。191ヶ国以上で利用されており、現地の暮らしを体験できる点が特徴。
今まで予約となると”即日事前決済”でお支払いでしたが、コレは今後の旅のスタイルを変える予感がしますね。
では詳細をチェックしましょう!
予約時点で支払いを気にしなくてOK
こちらはの最大の特徴は、対象となる宿泊施設を予約する際、その場での支払いが一切発生しないという点です。
支払いのタイミング:宿泊先の無料キャンセル期間が終了する直前まで全額を支払う必要なし
利用条件:キャンセルポリシーが「普通」または「柔軟」に設定されている世界中の対象施設で利用可能
例外:ブラジルレアル、インドルピー、トルコリラでの支払いを除き、ほとんどのユーザーが利用可能
2026年は「ビッグイベント」の年!早めの枠確保がカギ
なぜ今回このサービスが導入されたのか?
実は2026年は、FIFAワールドカップやコーチェラ・フェスティバルなど、世界的な大イベントが目白押しの「旅行当たり年」と予測されているからです。
人気の宿はすぐに埋まってしまいますが、この「後払い」機能を使えばとりあえず人気の宿を先に確保しておき、余裕を持って計画を立てるという賢い立ち回りが可能になります。
なお調査によると、日本の旅行者の約4割が「柔軟な支払いオプション」を重要視しており、まさにユーザーが待ち望んでいた機能と言えるかも知れません。
さいごに
「後払いだとキャンセルが増えて困るのでは?」と心配されるホストの方もいるかもしれません。しかし、支払いは必ずキャンセル料が発生する前に完了する仕組みのため、万が一の際も別の予約を募る時間が確保されています。
先行導入されたアメリカでは、むしろ予約数が増加するというポジティブな結果も出ています。
※コレは当然と言えば当然でしょう
なお既存の「一部即時払い」オプションなどと組み合わせれば、より手軽に、より自由に世界中を旅できるようになりそうです。
この「後払い」の動き、他のOTAにも広がって行くかも知れませんね。
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