民泊で「出張対応」！？│遂にAirbnbがビジネス旅行者向けの検索ツールを導入へ

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民泊で「出張対応」！？│遂にAirbnbがビジネス旅行者向けの検索ツールを導入へ

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2017.05.11

民泊で「出張対応」！？│遂にAirbnbがビジネス旅行者向けの検索ツールを導入へ

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ビジネスユースを見逃さないAirbnb、ガラパゴス日本で出張民泊は流行るか？

先日、楽天トラベルがラブホテルの掲載記事をアップしましたが…

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今度はAirbnbが、ビジネス旅行者向けの検索ツールを導入するようですよ〜っ！
https://newspicks.com/news/2229239/body/?ref=search

【Airbnbとは？】
『空いてる部屋や家を貸したい人』と『借りたい人』とのマッチングサイトで、今人気のシェアリングエコノミーサービスの１つです。

これにより、Airbnbが「出張対応」と認めた家やアパートを、ビジネス旅行者が検索できるようになります。

『使ってない家や部屋があるなら、それを必要としてる人に貸そう！』これがAirbnbの生まれた概念です。

いやはや、民泊は意外とビジネス需要があるでしょうね！

「出張対応」と認定される為のスペックとは？

Airbnbの説明によると、ノートパソコン使用に適した仕事スペース・ワイヤレスインターネット接続・ドアマンやデジタルロックによるセルフチェックインのほか、シャンプーやドライヤー・アイロンといった、ホテルが提供するような各種アメニティを備えていることが必須条件となります。

このような明確な基準があると、より安心して利用出来て安心して利用出来そうですね。
出張しようと考えている人に向けて、痒いところに手が届いている感じがします。

今までは中々「出張=民泊」って言う風には成りづらかったかも知れませんが、これにより障壁はかなり下がるでしょう。

仕事が出来る環境が整っている民泊なら、利用しやすそうかな？

では気になる方は、Airbnbを要チェックですっ！
↓　↓　↓
[blogcard url=”https://www.airbnb.jp/”]

この記事を書いた人
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川嶋雄司

代表取締役：（株）旅月

1975年生、福井県高浜町出身。21歳の時九州〜福井を自転車旅行した際、大分県湯布院町が気に入りそのまま移住。現在は大分県国東市在住。大分県を中心に山形・茨城・大阪・佐賀県・熊本県など、全国各地の旅館やホテルのネット集客のコンサル・WEB集客のサポートを展開中。特にサイトコントローラー（手間いらず.NET・ねっぱん！＋＋・TL-リンカーン）に重きを置き、現在国内外の宿泊予約サイト・自社ブッキングエンジンを使い多角販売をサポート。以前旅館で勤めていた経験を活かして宿泊施設様のお悩みや痒い所にお応えし、旅館・ホテルの売り上げUPに繋げております。