GW、繁忙期の予約受付は「事前決済」一択です
年末年始が落ち着き、ホッと一息ついている宿泊施設の皆様。
次に備えるべきは大型連休のGWの戦略ではないでしょうか?
(今年の旧正月はそこまで期待できそうにないので)
絶対に売れる繁忙期、まだ「現地決済」で販売していませんか?
実は、繁忙期の現地決済には大きなリスクが潜んでいます。
複数の宿を仮押さえして放置するケースや、当日になって「日にちを間違えた」「風邪を引いた」といった真偽不明の理由でキャンセルされるリスクです。
これらは現場のスタッフを疲弊させるだけでなく、大きな機会損失を招きます。
【事前決済とは?】
宿泊予約の支払方法の1つとして、宿泊料金を宿泊日前にオンラインでご利用のクレジットカードで決済する事を言います。
そしてユーザーがキャンセルしても、施設側で定めたキャンセルポリシーの%を頂く事が出来ます。
そこで提案したいのが、繁忙期は「事前決済のみ」での販売に切り替えることです。
事前決済に切り替える3つのメリット
入金の保証:キャンセルポリシーに基づいた料金を確実に回収できます。
客層の向上:本当に泊まりたい、意欲の高いお客様だけが集まります。
現場の負担軽減:当日の支払い業務やキャンセル対応の手間が省け、スタッフの精神的なゆとりが生まれます。
さらに、事前決済用のキャンセルポリシーを別途用意し、2週間前から課金対象にするなど強めの設定にすることで、より安定した販売が可能になると感じます。
2026年のGW、5/2〜5/5は事前決済のみにして売り出したいトコロですね。
さいごに
なお既に現地決済でGWのご予約を受けてしまっている場合の対策としまして、以下の2点を徹底しましょう。
再確認の徹底:宿泊日が近づいたら、電話やメールで必ず予約の再確認を行う。
オーバーブッキング防止:ピーク時はサイトコントローラーで販売サイトを絞り、管理をシンプルにする。
万が一のノーショー(不泊)に備え、Payn(ペイン)などの請求代行サービスを保険として準備しておくと良いかも?
では2026年のGWを最高の形で迎えるために、今から「キャンセルされない、スタッフが疲弊しない体制」をしっかり整えておきましょう!
【川嶋雄司の独り言/記事一覧はコチラ】
https://kawashimablog.com/?cat=53
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