川嶋雄司の独り言

サイトコントローラーを多用し 利益率を考えつつ、販売先の優先順位を考える

気をつけたいポイントは「複数人数販売」と「手数料」のコントロール

GWも明けて、そろそろ秋・冬の販売延長をお考えの宿泊施設も多いでしょう。

そこで、オススメしたい事は「販売先の優先順位付け」です。
それを意識すれば確実に売り上げと利益率が上がりますので。



おそらく。
ボクのBlogを見ている方は、サイトコントローラーを使って多角販売されている宿泊施設がほとんどじゃないかと思います。

ちなみに…サイトコントローラーで受け入れサイトの選択・受け入れ人数のコントロールが出来るようになっていますでしょうか?
今回そのような状態になっている事が条件です。


先々の日程を延長・販売する場合、ただ闇雲に登録サイトを全開放して売るのでは無く、複数人数でも売れる日なのかを一日一日考えて。

そして先々の販売は いかにして公式サイトに誘導が出来て、宿泊予約サイトにかかる手数料を抑えられるのか?


サイトコントローラーを多用しココを意識する事によって、きっと売り上げが大きく変わるのでは無いかとみています。

出来れば意識したい優先順位はコチラ

①. 先々の絶対売れる日は、自社の公式サイトで優先販売

②. 先々の絶対売れる日は、複数人数(3名以上〜)の受け入れ販売を心がける

③. 日が迫って来れば、公式サイト以外の国内OTA(手数料:約8〜12%)の販売を開放する

④. 日が迫って来れば、公式サイト・国内OTA以外の海外OTA(手数料:約12〜15%)の販売を開放する

⑤. 日が迫って来れば、複数人数の受け入れ販売を辞めて少人数から受け入れる

さいごに

③〜⑤辺りは、宿泊施設の規模やエリアによって優先すべき順番も変わって来るんじゃないかな?

日本の祝祭日はある程度頭に入っていると思いますので、その他よく来られる訪日外国人の国の祝祭日などをチェックして、動向をある程度予想しながら細かくコントロール出来ると良いでしょうね。

そしてGWや年末年始は、出来れば「事前決済のみ」で売りたいトコロですが…
今後は世の中的に、OTAやサイトコントローラーが「ノーショー(不泊まり)保証」もしてくれるような動きもあったりしますので、今回は割愛させて頂きました。


では地道な作業になるかと思いますが、先々の「複数人数販売」と「手数料」を意識して、徐々に売り上げと利益率を上げていきましょう。


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1975年生まれ、福井県高浜町出身・大分県国東市在住。旅館のフロント業務とWEB販売の経験を活かし、旅館・ホテルのOTA運用、料金・在庫設定、宿泊プランの見直しを支援しています。大切にしているのは、現場で無理なく続けられること。お宿の状況に合わせて、一緒に改善を考えます。

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