これまでのCSとは?
昨日の続きで、じゃらんフォーラムも終盤!
リクルートライフスタイル CS推進部の山田修司さんの講演の続きです。
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まず、山田さんが思うCSとは何か?
小学生でも分かる言葉で噛み砕くと、「次の人への思いやり」、そしてそれを「長く続けていくことこそが価値」だと説明してくれました。

次に「ホスピタリティ」とは?
こちらも山田さんなりに小学生でも分かる言葉で噛み砕くと「相手以上に相手の事を考える」
なるほど〜、そうかも知れないですね。

「CSを高める為に必要な事とは?」
→社内の人間関係こそがすべて!

「関係性の質を高める為に必要なことはどんなこと?」
→関心と安心の相関性。
スタッフ同志、そして上司との部下とが安心してやり取り出来る間柄が良いんでしょうね。

あ「あなたの会社にとって最大の資産は何?」
従業員の能動性、従業員の主体性。
ホント、そうかも?
そんな能動性かつ主体性なスタッフに、顧客が付くでしょう。
相手を思いやる事で、スタッフ間の意思疎通もお客様へも対応もスムーズに行きそうですね。
それがCSなのかな?
また明日も、山田さんの事を書きたいと思います!
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