Cansell

『Cansell』はココが凄い!│キャンセル料がかかる予約者や宿の悩み・お困り事を見事に解決!

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実際にCansellの代表:山下さんに会ってお話しを伺ってきました。

こんにちは、旅館のWEB集客のサポートをしている川嶋(@maidokawashima)です。

昨日、キャンセル料の掛かるホテル予約の権利を 赤の他人に譲渡・売買できるWebサービス「Cansell」の事をBlogでご紹介したのですが、かなり反響が大きかったです。

[blogcard url=”https://kawashimablog.com/yufuin/?p=15687″]
それだけ宿泊業の方にとって、宿泊予約のキャンセルに関して関心が高いって事なのかな?

更にそれをFacebookやtwitterでシェアしたのですが たまたま現在東京にいるって事もあり、もっとCansellの詳細を知りたいなぁっと思ったので 急遽代表の山下さんに連絡を取ってお会いして来ました!



二日前から東京にお仕事で来ていたので、合間を見計らって恵比寿のおしゃれなオフィスへ。



左が山下さんです!
お忙しい中、快くアポを受けてくれました。若いのに気さくな山下さんとはコレが初遭遇です!!

でもそんな感じがしなかったのは、元々福井の向出さんがSNSでご紹介してくれた事もあったからかな?あまり初対面って感じがしなかったですね〜。


ではより細かく、Cansellのサービスと今後の展開を伺いました。

 

まず第1のポイントは「事前決済」の予約者のみって事

じゃらんnetでも楽天トラベルでも 色んな宿泊予約サイトがありますが、まずCansellに出品出来るのは「事前決済の予約」のみです。

何よりコレが大前提。
なので「現地決済」予約は今のところ Cansellに出品出来ませんので悪しからず。


そしておおよその流れはこのようになっています。

第2に、国内のホテル・旅館のみって事

現在 海外のホテルの出品が不可で、国内のホテルであればどこのOTAからの予約も受け付けております。


ではCansellを使うであろう一番のパターンですが、早期で予約したら料金は安くなるがキャンセル料は100%かかりますよって言うプラン。

これで予約しておきながら実際に行けなくなった場合、Cansellの存在はかなり有り難いモノになるんじゃないでしょうか?


それにやむなく行けなくなった予約者は そのままの料金ではなく、値引きした金額でCansellで出品する事も可能です!

例えば上記(左)のように、事前決済の93000円で宿泊予約を入れていて やむなくキャンセルせざるを得なくなった方は、元々予約していた額の61%OFF:36000円で販売されています。
Cansell的にはコレでもOKな訳です。


もし売れたら、購入者は93000円のお部屋を36000円で予約出来た事になりますし、元々空く予定だった部屋がしっかり埋まり、その後夕食時やBAR利用でドリンク云々追加が出れば儲けモノです。

ただし出品者は、Cansellで売れなかったら 100%の93000円を事前決済でOTAに払う事になります。
なお36000円で売れた場合でも、まずは事前決済なので93000円をOTAに払います。
その後36000円から手数料15%を引かれた額が、Cansellから送金(入金)されるって流れです。

第3に、施設側にしっかり交渉&名義変更されて第三者に譲渡されます

不安が残る要素として、他人の名前やカードでギャランティされている部屋に泊まるのは、いささか嫌な感じもするのでは?って言う点ですね。

しかしそこは、Cansellが実際に宿泊される方に変更依頼を宿泊施設にかけてくれます。


ちなみに「これって転売になるんじゃないの?」って思われる方もいるかもですが、実際の販売価格以上でCansellに出品される事は無いです。

なので5万円の宿泊の場合、5万円以下でしか売買は出来ません。

 

まとめ

以前のボクであれば、宿泊予約のシェアや二次流通なんてあり得ないだろうって言う考え方でしたが…Cansellを介して「宿泊予約したけれど泊まれない人」と「代わりに泊まれる人」がWEB上でうまく結びつくのであれば、コレは充分アリなWEBサービスって感じています。

だって不幸にも、キャンセル料を払わざるを得ない人・空室を生む宿泊施設が、このサービスによって双方救われる訳なんですから。
良く考えて作り込まれてるなぁって感心してしまいます!


単純にWEB予約している人が、やむなくキャンセルせざるを得ない場合の選択肢が一つ増えるって事かな?

ではまたCansellの動向があった場合、Blogでシェアして行きたいと思います!

[blogcard url=”https://cansell.jp/”]
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川嶋 雄司

代表取締役(株)旅月
1975年生、福井県高浜町出身。21歳の時、九州〜福井を自転車旅行した際に大分県湯布院町が気に入り、そのまま移住。現在は大分県国東市在住。 大分県を中心に、箱根・山形・佐賀など、旅館やホテルのネット集客のコンサル・サポートを展開中。 特にサイトコントローラー(手間いらず.NET・ねっぱん!++・TL-リンカーン)を愛用し、現在約20の宿泊予約サイト・5自社予約フォームを使い、多角販売をサポート。 以前旅館で勤めていた経験を活かして 宿泊施設様のお悩みや痒い所にお応えし、旅館・ホテルの売り上げUPに繋げています。

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