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デザインも一新。そして比較検索出来るメタサーチ機能が追加されました

結構、青色を意識した感じになりましたね〜。




昨日発表がありましたが、ホテル予約の売買サービス「Cansell（キャンセル）」がサービスロゴを含め、ユーザーインターフェースを全面的にリニューアルしました！

【Cansell(キャンセル)とは？】
行けなくなったホテル予約をかんたんに売ったり買ったりできるサービスです。

デザインを一新し、主な特徴としてはホテルの比較検索機能…いわゆるメタサーチを搭載。

行けなくなったホテルの予約に加え、宿泊予約サイト（OTA）が提供するホテルの検索が可能に…などなど、変更したトコロをチェックしましょう！

リニューアルされた箇所とは？

①、ドメイン変更

cansell.jp が cansell.com に変更しております。

これにより、希望の日時やエリアで「Cansell」にホテル予約の出品がない場合でも、お客様は他社サイトなどで再度検索することなく、OTAの提供するホテルをスムーズに見つける事が出来ます。
※各OTAが取り扱うホテルを選択した場合、遷移先サイトでの予約が必要となります。

さいごに

今回のリニューアル。
PCで触ってみた感想としては、検索でBooking.comやagoda・国内OTAの在庫も出て来て…cansellはメタサーチ化したのかなーって感じましたね。

デザインもAirbnbを意識してるかなー？

なおリニューアルページに慣れるまでは、cansell特有のディスカウント在庫に中々たどり着きませんでした。




でも元々cansellって、宿泊予約サイトにもメタサーチにも成りうるポジションでしたし、cansellに出品される商品も「エリア」「日付」「人数」等、ピンポイントでのマッチングでしか成立しませんでした。

今回メタサーチ的な要素を含む事で、cansellの弱い部分をカバー出来るんじゃないかな？


それに昨今ブームの「ズボラ旅」しかり、まずはcansellで安価な宿を抑えてから旅の計画を立てる…なんて言う旅行も面白いかも知れませんね！

この夏、まずはcansellを起点に旅してみませんか？

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川嶋 雄司

代表取締役 ： （株）旅月

1975年生、福井県高浜町出身。21歳の時 九州〜福井を自転車旅行した際、大分県湯布院町が気に入りそのまま移住。現在は大分県国東市在住。 大分県を中心に 山形・茨城・大阪・佐賀県・熊本県など、全国各地の旅館やホテルのネット集客のコンサル・WEB集客のサポートを展開中。 特にサイトコントローラー（手間いらず.NET・ねっぱん！＋＋・TL-リンカーン）に重きを置き、現在国内外の宿泊予約サイト・自社ブッキングエンジンを使い多角販売をサポート。 以前旅館で勤めていた経験を活かして 宿泊施設様のお悩みや痒い所にお応えし、旅館・ホテルの売り上げUPに繋げております。

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