川嶋雄司の独り言

直前キャンセルした方にキャンセル料を振り込んで貰う確率を上げる方法

振り込む気がなかったお客様も、条件付きだったら思わず振り込んじゃうかも!?

こんにちは、旅館のWEB集客のサポートをしている川嶋(@maidokawashima)です。


週末は寒波が流れ込み、国内でも特に北海道・東北エリアでドカ雪が降っているようですね。
公共の交通網が止まらない事を祈っております。

今回のような自然災害や冠婚葬祭時には、さすがに宿もキャンセル料を取るケースは比較的少ない様ですが、お客様都合の場合のキャンセルであるならば キャンセル料をしっかり請求しないといけないです。

ネット販売が主流になると直接のやりとりが少ない分、心ないキャンセルや不泊まりがあるのも事実です。
そう言った方々には是非キャンセル料をお支払い頂き、宿の大切な一室を空けてしまった罪悪感を少しでも感じて頂きたいと思うのです。



※キャンセル料のお電話を差し上げる事は、キャンセルをしたお客様以上に
旅館・ホテルのスタッフにとっては頭がイタい事なんです。


とにかくお客様都合のキャンセルに対しても、宿泊施設は立場的にかなり弱いと思います。
電話を着信拒否されたりするおそれもあるし、元々泊まろうとお考えだったお客様に 正直アレコレ言いたくないからです。

でも、キャンセルを渋ったユーザーもコレで振込率がグッと上がります!

では、キャンセル料の振り込んでくれる確率を上げる方法はと言うと…

例えばキャンセル料を50%振り込んでくれたお客様には、次回は半額で泊まれる宿泊チケットを送るって事です。

是非是非コレをどの施設様でも取り入れて貰えたらと思いますね。


キャンセルされたお客様は泊まっていないだけに…お客様としてもキャンセル料の払い損になってしまいますので、ちょっと救いの手を差し伸べるじゃないですけれど、半分振り込んだら次回半額で泊まれたらなんだか得した気分ですよね?

宿側も空けてしまったけれど50%でも振り込んで貰えれば儲けモンですし、空室に当日予約が飛び込んで来たら150%の売り上げです!


ただし次回半額で泊まれるチケットの有効期限は、その日から半年ぐらいで良いのかな?
もともと行く気があった人ですから。

あと、お盆や年末年始・ゴールデンウィークのような絶対売り逃したくない日はやっぱり、WEB予約オンリーで【事前カード決済のみ】の販売のみにしておくのが確実でしょう!

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1975年生まれ、福井県高浜町出身・大分県国東市在住。旅館のフロント業務とWEB販売の経験を活かし、旅館・ホテルのOTA運用、料金・在庫設定、宿泊プランの見直しを支援しています。大切にしているのは、現場で無理なく続けられること。お宿の状況に合わせて、一緒に改善を考えます。

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