温泉施設は是非設定をオススメします。
中国最大級の予約サイト「Ctrip」に登録されている宿泊施設に朗報ですよ！
【Ctripとは？】
シートリップは中国を中心とした、航空券・ホテル・鉄道等の、旅行に関するオンライン予約を扱う、ウェブサイトおよびアプリ。
また、Ctrip.com international Ltd.は、中国・上海市に本拠地を置く、同サービスを運営するオンライン・トラベル・エージェンシーである。
Ctripの予約は今まで入湯税は現地支払いが基本でしたが、今後は事前に徴収する設定が可能になりました。
なので「事前決済のみ」で販売設定している施設は、チェックアウトの際に「入湯税をお願いします」って言うのがなんとなく気まずかったりしていました。
今後は精算の必要のないスマートなチェックアウトを心がけたい施設様は、入湯税分も事前に決済する設定に変更しましょう！
海外サイトで事前決済のみのagodaとほぼ同様のイメージになります。
海外サイトのagodaは、入湯税を事前に徴収する事が選択出来るサイトです。
今回の仕様変更、Ctripもagodaと同様になったと考えると分かりやすいかも知れませんね。
もちろん、この入湯税に関してはCtripの手数料もかかる事はありませんのでご安心ください！
まとめ
なので入湯税を徴収する宿泊施設はCtripに連絡をして、事前徴収するか否か？一度相談されると良いでしょう。
事前に頂くか？現地で頂くか？
たかが入湯税、されど入湯税です。
チェックアウト時にもめないように、予め決めておきましょうね。
★☆Ctrip／年中無休のホテルサポートデスクが出来ました☆★
電話番号：050-6864-8003
※年中無休9：00～18：00、日本語（時間外は英語or中国語）
[blogcard url=”http://jp.ctrip.com/”]
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1975年生、福井県高浜町出身。21歳の時 九州〜福井を自転車旅行した際、大分県湯布院町が気に入りそのまま移住。現在は大分県国東市在住。
大分県を中心に 山形・千葉・長野・大阪・広島・佐賀・熊本など、全国各地の旅館やホテルのネット集客のコンサル・WEB集客のサポートを展開中。
特にサイトコントローラー（手間いらず.NET・ねっぱん！＋＋・TL-リンカーン）に重きを置き、現在国内外の宿泊予約サイト・自社ブッキングエンジンを使い多角販売をサポート。
以前旅館で勤めていた経験を活かして 宿泊施設様のお悩みや痒い所にお応えし、旅館・ホテルの売り上げUPに繋げております。
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