過去の記事一覧

  1. ねっぱん!++

    ねっぱん!とAirbnbの連動追加の無料お申込み最終日のお知らせ丨初期設定費用30,000円(税別)…

    ねっぱん!を使ってAirbnbの販売をしたいとお考えの方へねっぱん!サイトコントローラーが、2018年10月に「Airbnb」と連動開始を発表して、はや二ヶ月が…

  2. 川嶋雄司の独り言

    また出た!丨契約していないのに売り出される謎の宿泊予約サイト「zenhotels. com」

    Trip.comやHotelQuicklyと言った、比較サイトプラットフォームの類か?今日はBooking.comと契約しているクライアント様の出来事を書こうか…

  3. じゃらんnet

    じゃらんnet丨2018年12月17日より、業務サポートサービスの機能改善2点の機能改善を実施!

    ホームページダイレクトサービスプラスや、トリップAIコンシェルジュなどの業務サポートサービスをご利用の方へ12/17の深夜(2:00〜7:00)、じゃらんnet…

  4. じゃらんnet

    じゃらんnet「カスタマの利便性向上」丨2018年12月17日より、2点の機能改善を実施!

    宿ブログ投稿時などのFacebook・mixi投稿連携機能が、2018年12月16日(日)で終了12/17の深夜(2:00〜7:00)、じゃらんnetでシステム…

  5. 川嶋雄司の独り言

    泊まる事を拒(こば)むホテル?丨「実際は泊まらないプラン」を提供するその意味とは??

    訳アリな人用とは思いますが、このプランが存在する理由を自分なりに考えてみました最初見た時、コレはネタなのかって思ったり(笑)遂に「実際は泊まらないプラン」と言う…

  6. HotelQuickly

    新たな火種丨今度はタイに拠点を置くホテル予約サイトの「HotelQuickly(ホテルクリックリー)…

    公式Facebookページでは、他人事のように謝罪文が記載されております11〜12月にかけて、ヤフオクの無在庫予約転売・Booking.comのノーショー(不泊…

  7. Trip.com

    【Trip. com / リクエスト予約者へのその後の対応】部屋の確保が出来ていなかった37件の予約…

    12月12日未明、空予約などの一連の不祥事による声明を公開ここ一週間、メディアやマスコミ等でTrip.com(https://jp.trip.com/)の架空予…

  8. agoda

    全世界のagoda掲載施設が対象丨2018/10/10〜 agodaが現地決済の導入を開始

    agodaで販売するメリットが薄まるとの声も2018/10/03。agodaと契約している施設さまは、agodaから一通のメールが届いたかと思います。その内容は…

  9. じゃらんnet

    【どうせお申し込みするならお早めに】来年度版の販促サポートパック早期お申し込み、締め切り迫る!

    早期特典の具体的な日が確定!今年は12/21(金)23:59:59が締め切り日時になりますじゃらんnet(http://www.jalan.net/)でお客様を…

  10. 川嶋雄司の独り言

    【保存版】知ってるとちょっと得する?丨昔から使われていた旅館の用語はコレ!

    今でもたまに旅館で使われている言葉をフンワリとご紹介しますなんとなく聞いた事があるかな?今日は老舗の旅館にお勤めの方や、これから旅館に働いてみたいと思われている…

ご質問・ご連絡・お問い合わせはコチラ


多言語AIチャットボット&旅ナカアプリで 人材不足解消と顧客対応の効率化を実現!

最短5秒で一括返信!「くちこみクラウド」

LINE公式アカウントやQuerie.meを使って質問が出来ます

カテゴリー

サイトコントローラー「Beds24」2ヶ月間無料トライアルOK!!

ホームページ

𝕏(旧:Twitter)

月間投稿記事

「マーケティング・経営ランキング」で参加しております

  1. 宿泊体験・民泊

    コロナ禍でブレイクするか!丨設備と受け入れ体制が整っていれば車中泊プランを作って…
  2. DYNA IBE(旧 Direct In S4)

    「Direct In S4(ダイレクトインエスフォー)」丨2022/05/09、…
  3. Beds24

    Beds24丨楽天トラベルのゲストに自動メールを送るサービス「R-emailer…
  4. Relux(リラックス)

    ■高級旅館サイト・reluxがなんとポイントプログラム発動!脅威のポイント5%還…
  5. 川嶋雄司の独り言

    ■日本の人口に匹敵するぐらいの人が海外旅行に!?中国の動向を考える。
PAGE TOP