現在、9宿泊予約サイト・6自社予約システムに対応！プラン作成も時短の時代へ
こんにちは。
旅館のネット販売の幅を広げて、宿の売り上げに貢献したい！
湯布院ネット集客サポーターの川嶋です。
あ…Blogを書き綴って昨日で800記事目でした！いやはや…宿泊予約サイトだけでなんとかネタが良く続くものです(^_^;)
今日で801記事目。1,000記事目指してマイペースで書いて行きます。いつもご覧頂いている方、ありがとうございます！
そうそう、宿泊予約サイトのプラン一元管理ソフト「かんざしクラウドEA」（http://www.kanxashi.com/）が、ここ数ヶ月で一気に3サイトに対応しました！
コレで更にますます便利になりそうですね〜っ。
なぜなら、各宿泊予約サイトでプランを作らなくとも「かんざしクラウドEA」でプランを作れば、対応サイトに一気に反映する便利なサービスだからです。
▲かんざしクラウドEAの「重要なお知らせ」、ココ最近では連携ラッシュでした！▲
【かんざしクラウドEAとは？】
販売サイトを一括で操作する新しいサービスです。プランを作成したり、延長したりする作業が従来の1/10にも場合によっては1/50にも軽減できるという噂のシステムが、この「かんざしクラウドEA」です。
例えばこの「かんざしクラウドEA」でプランを作り、その後在庫と料金を一元管理出来るサイトコントローラーで作成したプランを取得、そして在庫と料金を流し込めば すぐに販売出来るようになりますからね。
「かんざしクラウドEA」は、このようにサイトコントローラーと併せて使うと更に効果が発揮されます。
って言うか「かんざしクラウドEA」にはサイトコントローラーが必須と言えます（サイトコントローラーが無いと「かんざしクラウドEA」をやる意味が全く無いので）
現在の対応サイトは？
この1・2ヶ月で連携したのは、「スマ宿」「yoyaQ.com」「ベネフィット・ステーション」の3サイトですが…
「かんざしクラウドEA」は、現在（2015年10月12日）これだけ対応しております。
【対応サイトページ】
http://www.f-camel.co.jp/kanzashi.php
旅館やホテルの日常業務で もしもプラン作成が大変になりましたら、是非お問い合わせされると良いでしょう。
まとめ
Yahoo!トラベルが今年2/26のリニューアル・リリース当時に「かんざしクラウドEA」と手を組んだおかげで、リニューアル販売開始時には約4,000施設様で販売が出来る状態になっておりました。
だから、これから宿泊予約サイトを始めようとしている会社がもしあれば、「かんざしクラウドEA」と手を組むって言うのは、その方が勝負が早いですから充分ありだと思うんです。
「かんざしクラウドEA」も宿泊施設では結構認知されましたからね。
どことは言いませんが、幾ら新しく宿泊予約サイトを始めたとしても、契約施設で「プラン」「在庫」「料金」の登録が全く無い状態になるのが一番困りますから。
では今日はココまでです。
最後までお読み頂きありがとうございました！
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