旅行予約体験がシームレスに
この買収が実現すると、旅行者の予約体験は向上しそうですね。

世界最大級のオンライン旅行会社エクスペディアグループが、タビナカ(現地体験)予約の世界的大手「Tiqets(チケッツ)」の買収が発表されました!
【「Tiqets」とは?】
2014年にオランダ・アムステルダムで創業したスタートアップで、現在は世界60カ国以上・約1,000都市、17言語対応というグローバル規模でサービスを展開しています。
美術館・博物館・観光施設・アトラクションなどの「現地体験(タビナカ)」チケットをオンラインで予約できる世界的プラットフォームです。
【Expediaとは?】
世界最大級のオンライン旅行会社(OTA:Online Travel Agent)のひとつです。アメリカ・シアトルを拠点とするExpedia Groupが運営しており、航空券、ホテル、旅館、レンタカー、現地ツアーやアクティビティまで、旅行に関わるあらゆる予約をオンラインで提供しています。 もともとは1996年にマイクロソフト社内のプロジェクトとして誕生し、その後独立。現在では世界中で利用されるグローバルな旅行プラットフォームに成長しました。
実は、エクスペディアは以前から「Things to Do」というタビナカ事業を展開していましたが、競合他社と比べると注力度を落としていた印象がありました。
しかし今回のTiqets買収は、まさに「タビナカ、再度本気を出す」というメッセージでのようですね。
なお買収はすでに契約締結済みで、2026年第1四半期に完了予定とされています。
何が変わるの?旅行者へのメリット
今回の買収で最も大きく変わるのは、旅行予約体験のシームレス化でしょう。
これまでは航空券やホテルを予約した後、別のサイトで現地のアトラクションや美術館のチケットを探す必要がありました。
しかし今後は、エクスペディアのプラットフォーム上で「航空券+ホテル+ルーブル美術館のチケット」といったパッケージを一括で予約できるようになります。
検索から予約、体験までを一気通貫で完結できる、まさに総合旅行プラットフォームの進化を感じられそうですね。
さいごに
今後はエクスペディア上で航空券・宿泊に加えて、Tiqetsが扱う現地体験チケットを組み合わせた販売が本格化する見込みです。
旅行者にとっては「移動+泊まる+現地で何をするか」までを一つの流れで予約でき、旅の計画がよりスムーズになることでしょう。
また、現地の観光施設やアクティビティ事業者にとっても、エクスペディアの巨大な集客力を活用できる点は大きなメリットです。
宿泊や航空券だけでなく、“体験”まで含めた総合旅行プラットフォームへ。エクスペディアの次の一手から、しばらく目が離せません!
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