世界300以上の販売チャネルとつながる新たな一歩に
宿泊予約サイトコントローラーの『TEMAIRAZU（手間いらず）』が、販路を一気に世界規模へと拡大させる画期的な連携ニュースを発表しました。
手間いらず株式会社は、世界中のホスピタリティ業界にサービスを提供する大手プロバイダー、DerbySoft（ダービーソフト）と、2025年10月9日よりシステム連携を開始しました！
【『TEMAIRAZU』シリーズとは？】
国内宿泊施設向けに複数の宿泊予約サイトの一元管理を行う基本能と、予約情報の高速取得やイールドマネジメント機能等を備えたASPシステムです。宿泊施設は、『TEMAIRAZU』シリーズを利用することで、一括で在庫と料金のコントロールができ、収益を上げ、コスト削減が可能となり、利益の最大化が実現できます。
【DerbySoftとは？】
アメリカ・テキサス州ダラスに本社を構える、グローバルな旅行テクノロジー企業。
DerbySoftは、アメリカ・テキサス州ダラスに本社を置く、トラベルコマースアクセラレーター（旅行業界(トラベルコマース)のスタートアップや既存事業の成長を加速させるプログラムや支援団体のこと）です。
その使命は旅行の多様な要素を統合し、効率的なエコシステムを構築すること。
同社の最先端技術は世界197カ国で展開され、世界トップクラスのホテルグループや航空会社など数多くの旅行関連事業者から信頼を集めております。
この連携により、手間いらずをご利用の宿泊施設の皆様は、全世界300以上の新たな販売チャネルへの接続が可能となり、国内外合わせて500以上のチャネルから集客できるようになります。
連携による最大のメリット：「世界へのワンストップ接続」
今回の連携の核となるのは、DerbySoftが提供する「ストリームラインドコネクティビティ」です！
接続チャネルが激増： 手間いらずが直接連携していないOTAやホールセラー、旅行代理店など、300を超えるチャネルに新たに接続可能になります。
グローバルな販路拡大： これまでリーチが難しかった世界各国からの多様なチャネルを通じて、効率的に集客できるようになります。
手間は変わらず： 接続先が500以上に増えても、手間いらずを通じてすべてのチャネルをこれまで通り一元管理できます。新たなチャネルが増えるたびに手動で在庫や料金を調整する手間はありません。
これにより、宿泊施設の皆様は、グローバルなトラベルコマースの複雑な構造を意識することなく、一つのプラットフォーム（手間いらず）から、世界中の旅行者にリーチできるようになります。
さいごに
特にインバウンド需要の回復が期待される中、このDerbySoftとの連携は、国内外の集客を効率的に最大化し、施設稼働率と売上向上を力強く後押しすることでしょう。
ではこの強力なグローバルネットワークを活用されてください！
【手間いらず 関連の記事一覧はコチラ】
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