旅色に掲載の施設は、在庫・料金・予約情報の自動同期が可能になります
この組み合わせは意外性もあり中々面白いかも?
では、複数のオンライン宿泊予約サイトを⼀元管理できる『TEMAIRAZU』シリーズ(https://www.temairazu.com/)は、株式会社旅色トラベルが運営する旅行電子雑誌『旅色』の宿泊予約サービスと、2025年10月8日よりシステム連携を開始しました!
【『TEMAIRAZU』シリーズとは?】
国内宿泊施設向けに複数の宿泊予約サイトの一元管理を行う基本能と、予約情報の高速取得やイールドマネジメント機能等を備えたASPシステムです。宿泊施設は、『TEMAIRAZU』シリーズを利用することで、一括で在庫と料金のコントロールができ、収益を上げ、コスト削減が可能となり、利益の最大化が実現できます。
【『旅色』とは?】
株式会社ブランジスタメディアが運営する旅行プランや旅館・ホテル、飲食店、レジャー情報を紹介するWebメディアです。
『旅色』との連携は、単に予約チャネルが増えるという以上に「集客の質」を高める意味を持ってそうですね。
では今回の詳細をチェックしましょう!
ストーリー性が生み出す高い集客力
『旅色』は、従来の宿泊予約サイトとは一線を画しています。
単なる価格や施設情報の羅列ではなく、旅の体験やストーリー性を重視したコンテンツが特徴です。
著名人がナビゲート: 俳優などが地域のナビゲーターとして登場し、その魅力を発信します。
高品質なコンテンツ: プロのライターが執筆した記事と美しい画像で宿泊施設が紹介されます。
月間利用者数660万人超: 2024年9月時点で、月間利用者数は660万人を突破しており、高い影響力を持っています。
『旅色』の読者は、記事を読んでその宿のストーリーや世界観に共感した上で予約をするため、予約の意思決定が強く、リピートにも繋がりやすい、付加価値の高い集客が期待できます。
連携のメリット:手間なく販路拡大
今回のシステム連携により、『旅色』を利用する宿泊施設の皆様は、手間いらずの在庫管理システムを通じて、『旅色』の予約情報を一元管理できるようになります。
これにより…
販路の拡大: 『旅色』という魅力的なコンテンツプラットフォームを通じた、新たな日本国内旅行者へのアプローチが可能になります。
稼働率と売上の増加: 既存のOTAとは異なる層へ魅力を発信することで、施設稼働率の向上と売上増加を図ることができます。
さらに、『旅色』では、旅の予定や要望をもとにプランを提案する「旅色コンシェルジュ」サービスも提供しており、これにより予約代行や旅行プランの無料案内も行われております。
さいごに
今回の連携により、“魅せるコンテンツ”と“効率的な販売管理”の両立が実現!
ストーリー性あるプロモーションを通じて、国内旅行者への訴求力を高め、施設稼働率と売上アップにつなげることが期待できそうですね。
では『旅色』に掲載されている手間いらず導入施設は、せっかくなのでこの機会に連携してみてはいかがでしょうか?
【手間いらず 関連の記事一覧はコチラ】
https://kawashimablog.com/yufuin/?cat=329
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