販路拡大で集客強化しましょう
エアホスト導入施設はこれは必見ですね。
一休.com、並びにYahoo!トラベルは株式会社エアホストが提供するクラウドサービス「AirHost HMS（Hospitality Management Solution）」と2025年4月8日にAPI連携を開始しました！
【「AirHost HMS」とは？】
ホテル・旅館・バケーションレンタル・ホスピタリティ業界向け ”無人・省人化”にフォーカスした宿泊管理ツールです。[サイトコントローラ / PMS / チェックイン / ブッキングエンジン] 宿泊施設に必要なITシステムをオールインワンで導入できます。
【「一休.com」とは？】
株式会社一休は、「こころに贅沢させよう。」をコンセプトに掲げ、2000年に運営を開始した高級ホテル・旅館の予約サイト「一休.com」をはじめ、プレミアムグルメの予約サイト「一休.comレストラン」、贅沢体験をお届けする「一休.comスパ」や、新規事業である「一休.com海外」「一休.comふるさと納税」「一休.comお取り寄せ」など、さまざまなサービスを展開しています。2016年にYahoo! JAPANグループ（当時）の一員となり、現在はLINEヤフー株式会社より委託を受けて「Yahoo!トラベル」も運営。消費者ニーズを捉えた事業を通し、世の中に「こころに贅沢」な時間を増やすことを目指しています。
では連携詳細をチェックしましょう。
システム連携の背景と目的
今回のAPI 連携により、宿泊施設の在庫や料金、予約情報の同期がよりスムーズになり、利便性が向上しました。
また近年、外国人観光客の増加や、日本国内においても、高級旅館やリゾートホテルなど、非日常的で快適な環境を求めるニーズが増加しています。エアホストは今回の一休.com、並びにYahoo!トラベルとの連携を通じて、インバウンド及び国内向けの予約獲得を一層強化することが期待できます。
さらに、「AirHost ONE」の事前チェックイン機能やアップセル機能を活用することで、ゲストの利便性を向上させ、満足度の高い宿泊体験を提供します。
[プレスリリース参照]
さいごに
じゃらん・楽天トラベルの2強と言われておりましたが。ここ数年で一休.comとYahoo!トラベルの存在感をかなり感じている施設も多いのではないでしょうか？
ではエアホスト導入施設は販路拡大として、一休.comもしくはYahoo!トラベルも是非ご販売されてみてください！
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