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じゃらんnet丨「SNS表記の制限」について、改めて「じゃらんルールブック」をチェックしましょう!

『カスタマーの誤認防止』『比較検討広告サイトとしての画面統一』、及び『じゃらんブランドの品質維持と信頼性担保』を目的としているようです

ふと、じゃらんnetの管理画面を見てみたら、このような表記がされてましたね。


「じゃらんnetでは 以下の通り、SNS表記に関する制限を設けさせて頂いております。」との事みたいですが、どんな感じか早速見てみましょう!

・SNS を行っている旨を記載すること=〇
・各SNS のアカウント名を記載すること=〇
・各SNS のURL を記載すること=×
・SNS に関連した企画やお得情報の掲載や、クーポンとして設定利用すること=× (例)
※フォローしてもらえると、デザート無料!=×
※毎週金曜日18 時におトク情報をつぶやきます=×
※「Facebook を見た!」と言った方に露天風呂貸切1 時間プレゼント!=×
※SNS 投稿で2,000 円OFF SNS へアップで嬉しい特典つき=×


ふむふむなるほど…
しかしながら、じゃらんnetで「フォローして」で検索しても分かるように。



コレって じゃらんnet掲載施設でもちょいちょいやっている事のように感じます。。

【じゃらんnetとは?】
(株)リクルートが管理・運営する、宿泊予約も可能な旅行情報サイトです。


まぁ今は暗黙の了解で じゃらん側も見逃しているのかと思うのですが、この先いつBANされるか分かりません。
知らず知らずプランを作られている施設であっても コレは立派なルール違反です。

あと「詳細は じゃらんルールブック2Pに記載しておりますのでご確認ください。」って事なのですが、じゃらんルールブックってどこにあるのかご存知でしたか?



ボクも知らなかったのでアレコレ探してみたら ようやく管理画面の右側、サイドバナーにその動線がありました。
では早速じゃらんルールブックをチェックです!

じゃらんルールブックに記載されている禁止事項とは?

ではコチラを見ていきましょう。



今回、主に「ルールブック総則」のトコロを抜粋してみました。

1.競合への誘導の禁止

まず、競合の定義についてなのですが…

1. 旅行商品を比較検討、予約・購入できる機能を持った雑誌や販売チャネル(自社ホームページ URL、自社電話番号、 FAX、メールアドレスを含む)
2. コンビニの情報端末による旅行・宿泊商品の予約購入機能


となっております。



基本じゃらんnetから、他社サービスや他社サイトへの誘導はNG行為と覚えておきたいですね。

2.会員募集表示の禁止

じゃらんをご利用の方でも、自社会員に誘導したいトコロですが…




1.会員募集及び、会員募集が目的のプラン、会員制度の概要及び誘引する表記は不可とします。(ただし、「会員制度あり」のみを表示することは可とします)
(例)
○会員制度あり  →会員制度“存在”の表記は可とします。(「じゃらん予約でもポイントがつきます」は記載可)
×会費は年会費10,000円。1回の宿泊が全て20%OFFでOK!  →会員制度のメリットを表記するのは不可とします。
2. 会員のみが予約可能なプランや新規入会プランは、会員募集とみなし不可とします。(ただし、じゃらん会員限定は除く)
(例)×●●会員限定プラン ×△△会員新規入会プラン
3. 自社会員限定のプランやプラン名・プラン内容に記載されたサービスの享受が入会を条件とするプランは、会員募集が目的とみなし不可とします。


以上 じゃらんnetで売り出す時は、会員と言っても「じゃらん会員」以外は基本NGとなります。

3.SNS 表記の制限

これが管理画面に表記されていた部分の事になりますね。



※ なおSNSのロゴ・名称等は登録商標であるため、利用する場合は、権利者の許諾が必要となりますのでご注意ください。

4.モニタープランの設定について

「モニター募集 」 とは以下の内容となっております。 




・何らかの役務とそれに対する報酬があり、旅行(宿泊)前にその内容を告知して募集するもの。
※ 「 モニター募集 」 と記載がなくても、上記に当てはまる場合はモニター募集とみなし、下記の表記規定を適用する。
※ 「 モニター募集」ではないのに「モニター」と表示することは不可。
(例) ×これはとてもお得なモニタープランです → 「 モニター」を 「 お試し」的な意味で使用。


〈注意〉
「景品」や「懸賞」を表す文言を使用した場合は、景表法上の制限を受けます。

ではモニタープランを作ろうと思われている方はご注意ください。

5.クチコミ投稿を条件とする、または投稿に対し利益を提供するプランの禁止

コレも施設によってはよく見かけますが、クチコミ投稿を促したりする時にもルールがあります。



1.クチコミ投稿をサービス提供の条件としたり、投稿をすることで利益提供を受けられるようなプラン名やプラン内容の表記は不可となります。

(例)
×こちらのプランは宿泊後にクチコミを投稿していただきます。
×クチコミを投稿をしていただいた方に、もれなく●●をプレゼント!
×クチコミを書いてお得にグレードアッププラン 


2. クチコミ投稿を禁止する、または、評価、投稿内容に制限を加えるプランは不可とします。

以上、クチコミがあっての じゃらんnetと言う事なのでしょう。

6.クーポン表示の禁止

自社クーポンの掲載は不可となっております。



でも じゃらんの「販促クーポン」はOKです(笑)

7.「オープン」「リニューアルオープン」といった用語の制限

1.「オープン」について

<施設に使用する場合>
「オープン」とは、「開業した」という意味で使用し、時期または経年数を明記するものとします。

(例)
○ 2009 年 4 月にオープンしたホテル
×夏期限定のペンションが今年もオープンした
 →開始という意味での「オープン」の使用は不可となります。
○今年の夏にオープンしたプール ×夏にオープンしたプール
 →期日が特定されていない表記は不可となります。




今が2022年ですから、あまりにも今とかけ離れて勘違いさせてしまう表記もNGと言う事ですね。

さいごに

以上「じゃらんルールブック」の事に関して書いてみました。

じゃらんnetと言うプラットフォームの上で宿の販売をする訳ですので、ある程度じゃらんのルールは知っておいた方が良いのでは無いでしょうか?


あと例えばこんな感じもちょっと微妙ですよね?



「領収書は楽天トラベルのお客様画面「個人ページ」でご自身にてご発行をお願い申し上げます。」って…コレじゃらんnetですよーーっ!?

コピペしてプラン作ってたらやりがちなんですけどね(苦笑)
では気になる方はご確認ください!



【じゃらんnet記事一覧はコチラ】
https://kawashimablog.com/wp01/?cat=331

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1975年生まれ、福井県高浜町出身・大分県国東市在住。旅館のフロント業務とWEB販売の経験を活かし、旅館・ホテルのOTA運用、料金・在庫設定、宿泊プランの見直しを支援しています。大切にしているのは、現場で無理なく続けられること。お宿の状況に合わせて、一緒に改善を考えます。

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