宿泊日当日の15時から 電子クーポンが利用可能になる事で起こりうる「不正」になぜ気づかなかったのか?
Go Toトラベル実施中で試行錯誤もあるかとは思うのですが…
今思うと、事前カード決済で予約された方には スムーズに電子クーポンを付与するとか、現地でチェックインもしくはお支払いされた方に付与するとか出来なかったのでしょうかね。
観光庁は GoToトラベル事業の地域共通クーポン(電子クーポン)の受け取りについて、セキュリティ対策強化の観点から 旅行者が電子クーポンを受け取る際にSMS(ショートメッセージサービス)認証を必要とする方法に変更し、2020年11月25日午前1時頃から実施する事を発表しました。
【地域共通クーポンとは?】
旅行代金の15%相当額を地域共通クーポンとして、旅行者に配布します。
(1,000円未満の端数が生じる場合には四捨五入(端数が500円以上の場合は1,000円のクーポンを付与)します。)
ますます使いづらくなってしまう電子クーポン。。
では変更点をチェックしましょう!
11月25日午前1時頃より、電子クーポンの受取について変更点
これまでは電子クーポン受取ページで「予約番号」「旅行業者ID」「初泊宿泊地都道府県」を入力するモノでしたが、宿泊当日に電子クーポンを使ってから 旅行の予約を無断でキャンセルする手口で不正に取得される事例が相次ぎました。
このため、今後は「予約番号」「旅行業者ID」「初泊宿泊地都道府県」を入力したのち、SMS認証を行ったうえでクーポンを受け取るようになるとの事です。
個人的に今回のGo Toで まだるるぶトラベルを利用していないですけど、こうなると宿泊日の宿の現場で「こんなに使いづらいのなら、紙クーポンに替えてくれ」って方がかなり増えそうな気がします。
それにやっぱり利用できる店舗が少ないのも、電子クーポンを敬遠する一つの要因では無いでしょうか?
さいごに
今回特にるるぶトラベルが問題となっているのですが、他社サイトとの決定的な違いは 予約の際に会員登録もクレジットカード情報も要らない事でした。
不正を行う者は、このサイトが甘いと分かれば徹底的にそこを攻撃しますからね。
そのため、偽名や嘘の住所で予約することが簡単に出来ちゃった訳ですが…
この辺りのセキュリティがしっかりしているかどうかは、対象事業者となる時に確認されなかったのでしょうか。。
今後は電子クーポン取り扱いサイトは電子クーポン自体を辞めて 12月中旬に紙クーポンに統一する流れですが、それが実施されるまで。
11/25以降で電子クーポンを使われる方はSMS認証が必要になる事は知っておきましょう。
【Go Toキャンペーン関連の記事はコチラ】
https://kawashimablog.com/wp01/yufuin/?cat=2933
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