WEBによる宿泊にも、AR導入は今後かなり進むと思います
先日、メルカリの「人」を伝える「mercan(https://mercan.mercari.com/)」(メルカン)にて、「mercari 2025」のデモ動画が発表されたのは ご覧になりましたか?
CEO Awardの「mercari 2025」のデモ動画です。
— mercari careers (@mercari_team) October 28, 2019
スマホのカメラを持ちものにかざすと、メルカリではいくらで売られているか、ARで出してくれる機能です。
Machine Learning、Edge AI、Augmented Reality (AR)、Image Search、(mercari)Design Systemを使って、実装されました。 pic.twitter.com/jcYQ9hApz4
「メルカリは宿泊と関係ないからイイや」…じゃいけませんよ〜っ!
こちらですが、スマホのカメラを持ち物にかざすと メルカリではいくらで売られているか?
ARで表示してくれると言う機能になります。
つまりはコレによって実在するリアル店舗が、かなりの割合で「メルカリのカタログ」になってしまう事を意味するのです。
【ARとは?】
「Augmented Reality」の略で、一般的に「拡張現実」と訳されます。
実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示することで、目の前にある世界を“仮想的に拡張する”というものです。
ARは現実に存在しているものとバーチャルな情報を組み合わせた技術になり、ある空間に存在しなかったものを、コンピューター技術を使って視覚的に表示させる事が出来ると言うモノです。
最近で言うと「ポケモンGO」や「ドラクエウォーク」などにARは使われていますね。
では宿泊施設に例えると、今後どうなると思いますか?
その辺りをちょっと考えてみましょう。
デジタルデバイスでかざすと、幾らで販売されているかが分かるようになる
主に当日の宿泊になるでしょう。
まだ宿泊が決まっていなくてどうしようかと思った場合、街中のホテルにスマホやタブレットをかざすと…
空き状況や値段が出たりする時代が来るかもって思ったり。
そのままオンラインで予約すれば良いのだけれども、面倒だったらそのままウォークイン(予約なしに直接ホテルやレストランに来て、宿泊やサービスを申し込むこと)でホテルに交渉してしまいそうですね。
しかし、まだコレは日常的にはならないような気がします。
将来的には充分ありですが。
ちなみにホテル館内にもARを導入してみると、フロントからお部屋への案内や説明をしてくれるって言うのも、これからの世の中 充分あり得る事でしょう。
ARをうまく使えば、お部屋まで案内している人が要らなくなるかも知れませんね。
さいごに
国内OTAがクーポンやセール中心の企画に囚われている間に。
きっとソコは Booking .comとかExpedia、Airbnbなどの外資が しっかり対応して行きそうな感じがします。
そこに。
Googleレンズを持っているGoogleが絡まない訳は無いでしょうね。
これからの日本は急激な人口減少社会が待ち受けております。
今後 宿泊施設でもARを導入し、人をあまり介さずとも対応出来る仕組み作りを模索出来たらなぁっと感じました。