新しい旅行のあり方

宿泊施設をスマホでかざすと、料金が出て予約出来る日がやってくると仮定してみる

WEBによる宿泊にも、AR導入は今後かなり進むと思います

先日、メルカリの「人」を伝える「mercan(https://mercan.mercari.com/)」(メルカン)にて、「mercari 2025」のデモ動画が発表されたのは ご覧になりましたか?

[tweet 1188750723732787201 align=’center’]


「メルカリは宿泊と関係ないからイイや」…じゃいけませんよ〜っ!

こちらですが、スマホのカメラを持ち物にかざすと メルカリではいくらで売られているか?
ARで表示してくれると言う機能になります。

つまりはコレによって実在するリアル店舗が、かなりの割合で「メルカリのカタログ」になってしまう事を意味するのです。

【ARとは?】
「Augmented Reality」の略で、一般的に「拡張現実」と訳されます。
実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示することで、目の前にある世界を“仮想的に拡張する”というものです。


ARは現実に存在しているものとバーチャルな情報を組み合わせた技術になり、ある空間に存在しなかったものを、コンピューター技術を使って視覚的に表示させる事が出来ると言うモノです。

最近で言うと「ポケモンGO」や「ドラクエウォーク」などにARは使われていますね。

では宿泊施設に例えると、今後どうなると思いますか?
その辺りをちょっと考えてみましょう。

デジタルデバイスでかざすと、幾らで販売されているかが分かるようになる

主に当日の宿泊になるでしょう。

まだ宿泊が決まっていなくてどうしようかと思った場合、街中のホテルにスマホやタブレットをかざすと…



空き状況や値段が出たりする時代が来るかもって思ったり。

そのままオンラインで予約すれば良いのだけれども、面倒だったらそのままウォークイン(予約なしに直接ホテルやレストランに来て、宿泊やサービスを申し込むこと)でホテルに交渉してしまいそうですね。

しかし、まだコレは日常的にはならないような気がします。
将来的には充分ありですが。


ちなみにホテル館内にもARを導入してみると、フロントからお部屋への案内や説明をしてくれるって言うのも、これからの世の中 充分あり得る事でしょう。



ARをうまく使えば、お部屋まで案内している人が要らなくなるかも知れませんね。

さいごに

国内OTAがクーポンやセール中心の企画に囚われている間に。

きっとソコは Booking .comとかExpedia、Airbnbなどの外資が しっかり対応して行きそうな感じがします。

そこに。
Googleレンズを持っているGoogleが絡まない訳は無いでしょうね。

これからの日本は急激な人口減少社会が待ち受けております。
今後 宿泊施設でもARを導入し、人をあまり介さずとも対応出来る仕組み作りを模索出来たらなぁっと感じました。


The following two tabs change content below.
アバター画像
1975年生まれ、福井県高浜町出身・大分県国東市在住。旅館のフロント業務とWEB販売の経験を活かし、旅館・ホテルのOTA運用、料金・在庫設定、宿泊プランの見直しを支援しています。大切にしているのは、現場で無理なく続けられること。お宿の状況に合わせて、一緒に改善を考えます。

『TEMAIRAZU』シリーズ丨レベニューマネジメントシステム「PROPERA」と連携開始!前のページ

部屋タイプ数とプラン数が多すぎると、お客様はストレスを感じて離脱する次のページ

お宿のWEB販売、今お困りのことから。

OTA・サイトコントローラーの管理、宿泊プラン作成、期間延長をご相談いただけます。

川嶋にWEB販売を相談する

相談内容がまとまっていなくても大丈夫です。

次に読みたい、現場の実務記事

今のお困りごとに近いテーマからお選びください。

操作や機能は記事公開時点の情報です。ご利用中のシステムの仕様もご確認ください。

おすすめ実務記事をすべて見る →
株式会社旅月の支援内容

株式会社旅月 公式サイト

ご相談いただける支援内容や実績をご紹介しています。

旅月のAIアシスタント 藤井玲奈

藤井玲奈 株式会社旅月のAIアシスタント

旅月のAIアシスタント。情報整理や文章作成で川嶋を補佐しています。

LINEでのご連絡

フォームでの相談が難しい方は、LINEでもご連絡いただけます。

旅月のLINE公式アカウントへ

テーマから記事を探す
PAGE TOP