決まりごとを守れば快適に滞在出来ます!
昨日の続きです。
「暮らすように旅したい│鳥取県・大山にて、父・娘で滞在したゲストハウス初体験記 Part.1」
https://kawashimablog.com/yufuin/?p=24966
先月末に娘と二人で、Twitterで知り合った鳥取のゲストハウス・大山バックパッカーズさん(http://daisen-backpackers.com/)に宿泊して来ました!
【ゲストハウスとは?】
アメニティサービスなどを省いた素泊まりの宿で、海外ではバックパッカー(リュック1つで格安な宿を泊まりながら長期的に旅をする人)が利用する宿として知られています。
個室もありますが、ドミトリーと呼ばれる相部屋を提供しているトコロが主です。
ゲストハウス、泊まった事ありますか?
宿泊した事が無いって方は、今回のBlog記事でゲストハウスを1つの宿泊先として身近に感じて頂けたら嬉しいです。
客室とゲストハウスのルールとは?
今回ボクらが利用させて頂いたお部屋はコチラになります!
とても清潔感のあるツインルームでした。
娘と二人で過ごすには充分な広さですね。
トイレは共同なのですが、ご厚意で唯一トイレのあるお部屋にして頂きました。
お気遣いありがとうございます!
そして前回も書きましたが、ゲストハウスはホテルや旅館とは違いますので、快適に過ごすにはある程度の決まり事があります。
でもかと言って、そんなに気難しいモノでは無く…。
コレってごくごく当たり前の事ですよね?
コチラの大山バックパッカーズさんでは客室内の飲食は出来ませんので、どうしてもって方は1Fの共有スペースで済ませましょう!
さいごに
夜が更けて来たので、オーナーのMiyukiさんから教えて頂いた皆生温泉(http://www.yonago-navi.jp/onsen/summary/)へお出かけする事にしました。
皆生温泉は大山バックパッカーズさんから車で約25分。
って言うか皆生温泉は鳥取県・米子市になるので、結構都会のようです。
街に向かう途中の風景…。
ココに来なきゃ見れなかった、幻想的でキレイな夕暮れでしたね〜。
娘と米子市内に行って、温泉に入ってお寿司を食べて来ました。
この日は長距離運転だったので、助手席に乗ってるのも疲れたかな?
個人的な事なのですが、我が家は週末婚で週末だけの父親なので 普段中々ずーっと一緒にいられないのです。
なのでたまにこうやって二人で旅行に出られると言う時間は、とても貴重で有り難い事だなぁって感じました。
こうやって、いつまで付いてきてくれるか…
では明日もこの続きを書こうと思います!
(つづく)
※過去の宿泊体験記事はこちら
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