リアル店舗の比重が高かったTポイントがオンラインサービスにもドンドン参入か？
夏にトラベル事業部を立ち上げる予定のマイナビが、ジワリジワリと動きを見せております！
[blogcard url=”http://www.mynavi.jp/saiyou/company/business/travel.html”]あっ、まだマイナビトラベルの事をBlogに書いたりするのは何となくNGっぽかったけれど、思わず書いちゃった（笑）
【マイナビとは？】
人材サービス、出版事業を手掛ける 毎日コミュニケーションズが運営する就職情報サイトを言います。
マイナビとは、2009年卒の学生向けサービスから摘要するブランド名で、旧ブランド名は毎日就職ナビ。
でもコチラに「まだまだ拡大を続けるオンライン型トラベル情報分野に、インターネットビジネスを熟知したマイナビが2016年中の本格参入を果たす。」って、堂々とココに書いてるから、もうイイよね？
「マイナビトラベル」もTポイント付与
株式会社マイナビと、株式会社Tポイント・ジャパンは昨年末、Tポイント対象サービスを拡大！
もうすでにマイナビのサービスで…
結婚式情報サイト『マイナビウエディング』
社会人女性向け総合情報サイト『マイナビウーマン』
大学生活情報サイト『マイナビ学生の窓口』
アンケートサイト『みんなのリサーチ byマイナビ学生の窓口・マイナビウーマン』
にてTポイントサービスを開始しておりますよ！
なので、マイナビトラベルもポイントプログラムはTポイントです。
[blogcard url=”https://tsite.jp/r/guide/web/index.html”]
マイナビは独自のポイントを持ってなかったですから、Tポイントと提携して良かったですね。
でも、30・40代で しかも大分県内でマイナビのサービスを使った事がある人は 感覚値ですがまだまだ少ないかな？
[blogcard url=”http://www.mynavi.jp/”]
使っても転職支援サービスぐらいかも。
その辺りはオンラインサービスとして、大学進学や就職案内などで 10・20代の若年層ユーザーをしっかりカバーしているので、社会に出た後もマイナビのサービスを継続して使って行く事でしょうね、きっと。
まとめ
Tポイントって、TSUTAYA・ファミリーマート・ENEOS…etc。
リアル店舗でのポイント利用は結構あると思うんです。
でも、オンライン・ポイントとしてTポイントは弱かった。
正直、今は国内は楽天一強って感じです。
それこそ最近のオンラインサービスではYahoo!と連携しましたが、まだまだオンライン・サービスでの展開が期待されます。
最近伸び盛りのマイナビとタッグを組んだTポイントの提携により、ポイント合戦も中々面白くなって行きそうですね！
あと半年後ぐらいにリリース予定の「マイナビトラベル」。
ボクも湯布院エリアの宿泊施設のラインナップ充実に、少しでも双方のサポートが出来れば幸いです。
早く管理画面を触ってみたいです！
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