楽天トラベル丨ふるさと納税に対する新機能がリリースされ、予約時に目立つ仕様になりました

今回ユーザ画面の機能リリース・改善のご紹介になります

今回は手短に。
楽天トラベルをご覧の方は既にお気づきだと多いかと思いますが、「楽天トラベル×楽天ふるさと納税」の動線が増えているのはご存知でしょうか？

楽天トラベルで利用できるクーポンを返礼品として取り扱っている訳ですが、この度ユーザへアピールできるようになっております！

【楽天トラベルとは？】
楽天グループ株式会社が運営する、旅行に関するオンライン予約を扱うウェブサイトおよびアプリです。

これにより多くのお客様の眼に触れやすくなったのではないでしょうか？
では詳細をチェックしましょう！

表記の詳細

今回の表記ですが、楽天ふるさと納税の対象である自治体に所属する宿泊施設が対象となっております。
なので全エリア・全施設が対象と言う訳ではありませんので、対象施設をチェックされてください。

①「ふるさと納税対象アイコン」を宿泊施設ページに表示

② 予約が完了していてもあとから適用が可能に

予約した後でも適用しましょう。

③ 利用期限（予約対象期間）を6か月⇒3年間に延長

④ ふるさと納税対象宿泊施設の「絞り込み機能」を追加

このように対応施設だけに絞り込む事が可能になっております。

さいごに

「宿泊予約×楽天トラベル×ふるさと納税」の組み合わせはなんとなく相性良さそうです。

この様子ですと 2023年は楽天ふるさと納税に力を入れそうな感じがしますね。

ではご興味のある方、宿泊予約時に楽天ふるさと納税をお考えの方は是非ご利用ください。

【楽天トラベルの記事一覧はコチラ】
https://kawashimablog.com/?cat=332

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この記事を書いた人
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川嶋雄司

代表取締役：（株）旅月

1975年生、福井県高浜町出身。21歳の時九州〜福井を自転車旅行した際、大分県湯布院町が気に入りそのまま移住。現在は大分県国東市在住。大分県を中心に山形・茨城・大阪・佐賀県・熊本県など、全国各地の旅館やホテルのネット集客のコンサル・WEB集客のサポートを展開中。特にサイトコントローラー（手間いらず.NET・ねっぱん！＋＋・TL-リンカーン）に重きを置き、現在国内外の宿泊予約サイト・自社ブッキングエンジンを使い多角販売をサポート。以前旅館で勤めていた経験を活かして宿泊施設様のお悩みや痒い所にお応えし、旅館・ホテルの売り上げUPに繋げております。