予約トラブルを防ぐために、agodaの紹介文・写真・設備情報を見直しましょう
agodaで販売されている施設さんは、お客様向けの紹介文や客室写真を、一度確認しておいた方がよさそうですね。
2026年10月31日、J-CASTニュースが、agodaに実在しないレストランやプールが掲載されていた事例を報じました。
【agodaとは?】
ホテルや航空券、アクティビティなどをインターネットで予約できるオンライン旅行会社(OTA:Online Travel Agency)です。
記事では、修正を依頼しても、また誤った内容が掲載されたというホテルスタッフの証言も紹介されています。
お客様が予約を決める情報だからこそ
たとえば、朝食ビュッフェを楽しみに予約したのに、実際にはレストランがない。露天風呂付きだと思った客室に、お風呂が付いていない。
こうした食い違いがあれば、お客様は困りますし、現場で説明する宿側にも負担がかかりますよね。
自動生成された文章であっても、予約の判断に使われる情報です。agoda側には、正確な掲載内容と、誤りを確実に修正できる対応を求めたいところです。
紹介文の修正は、元の登録情報から
agoda公式の案内によると、ホテルタイプの施設などでは、管理画面の登録情報を基に紹介文が自動生成され、agoda側で確認される仕組みになります。

施設側は文章を直接書き換えるのではなく、設備・サービスなどの登録項目を修正します。紹介文への反映は約14日が目安で、言語によって異なるとのことです。
なお、住宅タイプの一部には直接編集できる方式もあり、施設タイプによって操作方法が異なります。
これは紹介文の仕組みについての説明で、今回報じられた個々の誤表示の原因まで特定できたわけではありません。
まずは、お客様の画面で3点を確認
- 客室名と写真:同じ部屋を示しているか
- 設備:露天風呂、レストラン、プールなどの有無が正しいか
- 食事条件:朝食の提供方法や、食事付き・食事なしの表示が合っているか
管理画面の登録が正しくても、お客様向けの表示まで同じとは限りません。実際に販売されているページで確認することが大切ですね。
違いを見つけたら、まず登録内容と照合し、元の情報に誤りがあれば修正を。
登録は正しいのに表示が違う場合は、掲載ページのURL、確認日時、スクリーンショット、正しい情報をまとめてagodaへ問い合わせましょう。
修正依頼を出した後も、表示が正しくなったかまで確認しておきたいところです。
まずは今日、自館の客室ページを一つ開いて見る事。
なお料金や在庫の確認に加えて、紹介文と写真にも一通り目を通してみてくださいね。
出典・参考資料
- J-CASTニュース(2026年10月31日公開)
Agodaのホテル紹介に「存在しないレストランやプール」が書かれていた 「困惑している」とホテルスタッフ - Agoda Partner Hub(公式ヘルプ)
How do I change my property description?
紹介文の生成・修正方法、反映期間、施設タイプによる編集方法の違いを参照。
情報確認日:2026年11月3日。画像はAI生成のイメージで、実際の施設・サービス画面とは異なります。
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