宿泊予約は地震以前の1/10ぐらいの動きなので、具体的にコレをどうすればよいか？
昨夜、「湯布院ファイト！」メンバーのFacebookグループのメッセンジャーでのやり取りで、議題が上がりました。
ちなみにボクが一番重んじているのは、やはり今後の湯布院の「宿泊状況」
GW期間中はまだ良かったのですが、GWが明けてこれから夏休みまでの湯布院は かなり厳しい状況だと言えます。
だとしたら、今一人一人に何が出来るか？
宿泊施設であれば、ボクはまず常連さんや一度ご宿泊された方に向けてハガキで「元気に営業しております！」って出しても良いんじゃないかって思うんです。
それに「このハガキをお持ちの方に、●●プレゼントします」って書いて良いかも？
宿泊予約サイトの手数料に比べれば安いモノです。
あとハガキや電話は毎日出来ませんが、SNSやBlogであれば アナタの宿を気にかけている人に対して、今の現状を毎日伝え続ける事は可能だと思いますので、やった方が良いでしょう。
今回感じたのは SNSは即効性があり、Blogはボディーブローのようにジワジワ広がります。
解決策を考え、実行へ
「湯布院ファイト！」や「ゆふいんスマイル」を考えた当時、がむしゃらに走っていました。
▲地震後、由布院小学校に初めて集まった「湯布院ファイト！」のメンバー▲
あの時、疲れすぎて初めて風呂場の湯船で寝た事もありましたね。
あれから約３週間…
ではこれからより具体的に、この予約が少ない状況に対する解決の糸口はどこにあるのか？
…このBlogをご覧になられた方で、良かったら今の湯布院の現状に対して面白いアイデアと言うかアドバイスを頂けると嬉しいです。
もちろん町内外の方に関わらず。
発想次第でそれを実際に具現化して、お客様に喜んで貰える事が出来るかも知れません。
もちろんボクも考えますので。
正直今は個々のレベルではなく物事を大きく捉えらる視点が必要なのかなと思っています。
ナイスアイデアをお持ちの方は、下記までご連絡・アドバイスをお待ちしてます！
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