災害時、宿泊施設の新しい活用方法として今後広まるか?
では前回の続きです。
台風10号によって九州のホテルが満室になった、6つの複合要因を紐解く Part.1
https://kawashimablog.com/wp01/yufuin/?p=37272
では今回も これから来るかも知れない大型台風の参考になればと思い、Blogで書き綴りたいと思います。
ホテルに人が集中した6つの理由とは?
④ 35%OFFのGo Toトラベルキャンペーン
コレは大きな要因でしょう!
7月下旬から開始していたGo Toトラベルによる35%OFFのクーポンはもちろん、じゃらんnetのバラまきクーポンや行政のクーポン。
ちょうど楽天スーパーSALEが開催していたりして、気がつけば半額並みの割引が受けられるような状態になっておりました。
それにペットを飼われている方でしたら 避難所はペット不可のトコロが多いですので、ネットでペットOKのホテルを探したりされたのでは無いでしょうか。
⑤ 周辺の宿泊施設の休館日
近隣の宿泊施設では、台風の影響で早々と休館日にされた宿泊施設はありませんでしたか?
当然ですが、これにより受け入れられる宿泊施設数が減ったと言えます。
⑥ 台風により対応出来る従業員数を減らした
従業員に危険な思いをしてまで出勤させたくない…っと言う事で、ホテルには最低限のスタッフしか配置させなかった宿泊施設も多かったのでは無いでしょうか?
でもそれが裏目に出て、今回のように避難の為に宿泊予約と稼働はUP。
しかも周辺の宿泊施設は休館日にしていたりして、営業をしていたホテルに人が集中したと言う事です。
さいごに
今回頑丈な建物の安全性・電気の確保・プライバシー・空調・食糧など、ホテルSTAYする事で心配ごとが一気に解消されました。
しかもGo Toトラベルにより、宿泊代金の35%は国が負担してくれてますからね。
しかしながら、やはり客室数が多い宿泊施設は急激な稼働上昇に気をつけないといけませんね。
今回のこのTwitterの投稿を見て、キャパを超えた宿泊数は誰も幸せにならないと感じました。
色々と言いたい事を書かせて頂きましたが…今回Go Toトラベルが台風の避難に使われたのは想定外で 本来の使い方とはちょっと違うとは言え、コレはコレで「命を守る行動」としてはとても良かったんじゃないかと思います。
最後に。
被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
そして台風10号に携わられた宿泊施設のスタッフの方々、大変お疲れ様でした。
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