観光DXの第一弾事業とは言え、1日平均1件ペースの予約しか入らないエリア限定プラットフォームの存在意義とは?
2022年5月26日(フロの日)にサイトを立ち上げ、2022年6月13日にTL-リンカーンと連携しておりましたが…約一年半後にようやく2つ目のサイトコントローラー連携と言ったトコロでしょうか?
⼿間いらず株式会社が提供する、複数のオンライン宿泊予約サイトを⼀元管理できる『TEMAIRAZU』シリーズ(https://www.temairazu.com/)は、⼀般社団法⼈別府市産業連携・協働プラットフォームB-biz LINKが運営する別府市公式宿泊予約サイト『ゆのくにゆのたび別府温泉』(https://www.yunotabi.jp/) と、2023年12⽉22⽇からシステム連携を開始しました!
【『ゆのくにゆのたび別府温泉』とは?】
別府市公式の宿泊予約サイトです。本サイトでは別府市と連携したキャンペーンや情報の提供を行なっています。
【『TEMAIRAZU』シリーズはとは?】
国内宿泊施設向けに複数の宿泊予約サイトの一元管理を行う基本機能 と、予約情報の高速取得やイールドマネジメント機能等を備えたASPシステムです。宿泊施設は、 『TEMAIRAZU』シリーズを利用することで、一括で在庫と料金のコントロールができ、収益を上げ、コスト削 減が可能となり、利益の最大化が実現できます。
エリア独自のサイトはなにかと賛否両論ありますが、今回の『ゆのくにゆのたび別府温泉』はどうなのか?リサーチしてみましょう。
連携概要
この度TEMAIRAZU が連携を開始した『ゆのくにゆのたび別府温泉』 は、⼀般社団法⼈別府市産業連携・ 協働プラットフォーム B-biz LINKが、別府市のブランド⼒向上・ビジネス創出の為に別府市と共同で⾏っている別府温泉の旅館・ホテルを集約した別府市公式宿泊予約サイトになります。
別府温泉の新たな魅⼒を再発信する期間限定の特別プランやお得なイベントも開催しています。
今回のシステム連携により、TEMAIRAZUを利⽤している別府エリアの宿泊施設は また⼀つ販売チャネルの選択肢が増えることになり、⽇本国内の旅⾏者に向けての販路拡⼤による施設稼働率の向上と売り上げの増加を図ることができます。
[プレスリリース参照]
さいごに
今回のようなエリア限定のサイト運営に関して、全国にいくつかあるのは知っております。
考え方はとても良いとは思うのですが、過去に何度かBlogやSNSでも言ってますが ボクは割と懐疑的です。
まず宿泊施設の現場で 部屋タイプ・プラン作成等の手間が増え、管理するのが大変になります。
そして特にポイントやクーポン等も無く、じゃらんnetや楽天トラベルでも同様に出されているプランで価格が同じであれば、予約する側のメリットはありませんからね。
ちなみに『ゆのくにゆのたび別府温泉』では、2024年1月11日(木)から「べっぷ宿泊割引ガチャ PREMIUMキャンペーン」と言う割引企画をするようですので、これから盛り上がって上手く行って欲しいと言う思いはあるのですが。
色々と自治体の思惑を感じずにはいられない訳ですが、今後の動向には注目したいと思います。
「手間いらず / 過去記事一覧」
https://kawashimablog.com/wp01/yufuin/?cat=329
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※もちろんSNSのDM等でも結構です。
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