「Direct In S4（ダイレクトインエスフォー）」丨全施設共通で、ヘッダーデザインリニューアルしました

上部にあったあれこれ、ハンバーガーメニュー内に全て格納されております

今回の改善でちょっとスッキリした印象ですね。

宿泊施設向けソリューションを提供するダイナテックは、2022年3月10日（木）に、宿泊予約システム「Direct In S4（ダイレクトインエスフォー）」において、全施設共通でヘッダーデザインをリニューアルしました！

【「Direct In S4」とは？】
ダイナテック株式会社が開発した、業界No.1の導入施設数の自社予約システム「Direct In」の最新モデルです。（初期費用0円／月額7500円）
自社予約システムとしての必要十分な基本機能に加え「ソーシャルログイン」や「自動翻訳付き多言語機能」にてさらなる機能強化を実施しております。
加えて最短3ステップで予約が完了する動線設計でのUIデザイン一新や、表示速度の抜本的な改善による機会損失の防止などで、施設の売上に大きく貢献出来そうです。

では今回の詳細をチェックしましょう！

新旧デザイン比較はコチラ

Direct In S4のお客様画面にて、ヘッダー上部に固定で入っていたマイページなどへのリンク、および多言語プルダウンメニュー（有償オプション）の部分が改善された箇所になります。

コチラ、PC／スマートフォン共に同じデザインで右上のハンバーガーメニュー内に全て格納されました。

クリックもしくはタップして表示する感じになります。

さいごに

ちょっとした事ですが、ただでさえ小さなスマホ画面でテキストがごちゃごちゃあるよりかは必要最低限でスッキリ表示させた方が良いと言う事なのでしょう。

では既に「Direct In S4」をご利用の全宿泊施設で切り替わっておりますので、一度ご確認ください。

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この記事を書いた人
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川嶋雄司

代表取締役：（株）旅月

1975年生、福井県高浜町出身。21歳の時九州〜福井を自転車旅行した際、大分県湯布院町が気に入りそのまま移住。現在は大分県国東市在住。大分県を中心に山形・茨城・大阪・佐賀県・熊本県など、全国各地の旅館やホテルのネット集客のコンサル・WEB集客のサポートを展開中。特にサイトコントローラー（手間いらず.NET・ねっぱん！＋＋・TL-リンカーン）に重きを置き、現在国内外の宿泊予約サイト・自社ブッキングエンジンを使い多角販売をサポート。以前旅館で勤めていた経験を活かして宿泊施設様のお悩みや痒い所にお応えし、旅館・ホテルの売り上げUPに繋げております。