この事件の根っこは、じゃらんの新規会員にポイント付与するような事をしたからです
先週起きた「じゃらんポイント詐欺」ですが、皆様どう思われましたか?
いまいちピンと来なかったのですが、ようやく全貌が見えて来ました。
[blogcard url=”http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160217-00000025-mai-soci”]【じゃらんポイント詐欺とは?】
旅行予約サイト「じゃらん」の利用者として新規登録した際にもらえるポイントを悪用して現金をだまし取ったとして、警視庁は宿泊施設経営者ら2人を電子計算機使用詐欺容疑で逮捕し、17日発表。
「3年ぐらい前からうその宿泊予約で1千万円以上だまし取った」などと容疑を認めているという。
そうです。
じゃらんは当時、新規利用客のキャンペーン中で登録すれば 1人1千円分のポイント(1,000ポイント)が付与された事が原因で起きた事件なんです!
まだ泊まって無いのに太っ腹〜って。。。じゃらんはアホか。
元を正せばじゃらんnetがそんな事をしなければ良かったんじゃないかって思いませんでしたか?
ポイントでどのような事をしたのか
容疑者2人は昨年4月30日以降の2カ月間で、3033人分の架空の個人情報を入力してじゃらんの利用者として新規登録。
その後登録で獲得したポイントを使って容疑者の宿泊施設を利用したよう装い、サイトの運営会社から計303万3千円を詐取。
宿泊予約が集中したことを不審に思った運営会社が警視庁に相談して発覚。同課の調べで、じゃらんを通じたこの宿泊施設への予約の98%が、容疑者からの架空の予約であった。
要は今回の件、容疑者の沖縄のゲストハウスで1000円の宿泊プランを出して、じゃらんのポイント1000円で宿泊予約をし【泊まった事にして】嘘の宿泊報告をじゃらん側にすれば、利用した1,000ポイント分が宿に1,000円として振り込まれると言う事です。
(ユーザーが使用したじゃらんポイントは、翌月宿泊施設に振り込んでくれます)
この企画をする時、ふるさと割のように「8,000円以上の宿泊に限る」とか、そう言う制限をかけようって気が無かったのでしょうか?
まとめ
やはり「安売りは悪」と言えます。
じゃらんのポイントの仕組みに多少詳しい人は、ちょっと考えれば「宿と手を組めば稼げる!」って思いますよ。
実際に実行に移すのはかなり面倒くさそうですけれどね。
それに大手企業がこう言う手法で顧客を囲い込もうとしたから、今回のような事件が起きたのかも知れません。
ポイントやクーポン合戦もほどほどにして欲しいですね。やれやれ…
どうせなら愛されるサイトを目指してくださーい。
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