この記事の要点
- 対象
- パスワードを変更していないTEMAIRAZUの対象アカウント
- 要点
- 10月19日13時までに未変更の場合、次回ログイン時に変更が必要になります。
- まずやること
- 対象条件を確認して事前に変更し、予約カード印刷を利用している場合はエージェント側も再設定します。
9月22日以降、一度もパスワードを変更していないアカウントが対象
前回に続き、サイトコントローラー「TEMAIRAZU(手間いらず)」の不正アクセスに関する続報が、10月13日に手間いらず側から発表されました。
【2026年10月5日/続報】TEMAIRAZU不正アクセス|予約前日・当日の巧妙な偽メールにも注意を
今回のポイントは、まだログインパスワードを変更していない施設・アカウントへの対応が、さらに強化されるという点です。
【『TEMAIRAZU(手間いらず)』シリーズとは?】
国内宿泊施設向けに複数の宿泊予約サイトの一元管理を行う基本能と、予約情報の高速取得やイールドマネジメント機能等を備えたASPシステムです。宿泊施設は、『TEMAIRAZU』シリーズを利用することで、一括で在庫と料金のコントロールができ、収益を上げ、コスト削減が可能となり、利益の最大化が実現できます。
手間いらずでは、9月に確認された不正アクセスやフィッシング詐欺への対策として、これまで複数回パスワード変更を呼びかけてきました。
そして今回、2026年10月19日(月)13時までに対象アカウントのパスワードを変更していない場合、次回ログイン時にパスワード変更画面が表示されることになりました。
対象となるのは、原則として9月22日以降、一度もパスワードを変更していないアカウントです。
※「手間いらずmini」およびオプションの「本部管理機能」アカウントは対象外とのことです。
まだ変更していない施設は早めの対応を
パスワードは、設定 > 基本設定 > アカウント管理からログインIDを選択し、新しいパスワードへ変更できます。
10月19日以降に突然変更画面が表示されて現場が戸惑わないよう、今のうちに変更しておくことをおすすめします。
なお、「予約カード印刷機能」を利用している施設は要注意。
パスワード変更後、PCに入っている予約カード印刷エージェント側にも新しいパスワードを再設定する必要があります。
この機会に不要なアカウントも整理を
さらに手間いらずでは…
・メール認証用メールアドレスドメイン制限
・ログインアカウント自動停止設定
・CSVダウンロード通知設定
などのセキュリティ機能についても利用を推奨しています。
今後は、一定期間ログインしていないアカウントが自動停止される場合もあるとのこと。
使っていないスタッフアカウントなどが残っていないか、この機会に確認しておいた方がよさそうです。
あわせて、施設情報設定に登録している電話番号・メールアドレスが現在も利用できるものになっているかも確認しておきましょう。
さいごに
今回の一連の対応を見ると、手間いらず側も段階的にセキュリティを強化しています。
ではTEMAIRAZUをご利用の施設は、10月19日を待たず、パスワード変更とアカウント整理を早めに済ませておくことをおすすめします。
【お問い合わせ先】
担当部署:緊急ヘルプデスク
メールアドレス:helpdesk@temairazu.com
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