宿泊施設が今チェックすべき点とは
この仕様変更、Google経由の予約に一石を投じる事になるか!?
じゃらんnetは2026年11月5日から、Googleホテル広告に表示する宿泊料金をクーポン適用後の価格に変更するようになります。
表示価格はどう変わる?
例えば宿泊料金20,000円、対象クーポン2,000円の場合、従来の20,000円表示が18,000円表示に変わります。
クーポンの自動適用
Googleホテル広告からじゃらんnetに進むと、クーポン適用済みのプラン詳細ページが表示され、予約手続きに進むと自動獲得されます。利用者は適用を解除することもできます。じゃらんnet内の検索結果一覧画面などの表示は変更されません。
他のOTAとの比較
楽天トラベル20,000円、Booking.com19,500円、じゃらんnet18,000円なら、Google上ではじゃらんnetが最安値に見えます。ただし、これは説明用の仮定です。他OTAの割引条件によって実際の表示は変わります。
宿泊施設側で必要な対応は?
今回の仕様変更について、じゃらんnetから宿泊施設向けに案内された内容では、施設側で特別な手続きを行う必要はありません。
また、クーポン原資の負担や利用料の仕組みも従来から変更はありません。
今回変わるのはGoogleホテル広告に表示されるクーポン適用後の料金と、Google経由でアクセスしたお客様へのクーポンの適用方法です。
宿泊施設が設定している宿泊プランの基本料金そのものが値下げされるわけではありません。
なお、この仕様の適用対象外を希望する場合は、じゃらんnetの営業担当またはサポートデスクへ問い合わせることができます。
11月5日以降は自施設のGoogleホテル広告を確認し、公式サイトや他のOTAとの表示価格差もチェックしておきたいところです。
まとめ丨宿泊施設が確認したいポイント
コレはぶっちゃけ一休&Yahoo!トラベル対策なのかなと感じましたね。
では11月5日以降、同じ宿泊日・人数・食事・キャンセル条件で、じゃらんnetと他OTA、公式サイトのGoogle上の表示価格を比較しましょう。
クーポン適用後の支払額や予約数、販売単価の変化にも注目ですよ。
今後は設定料金だけでなく、お客様にどう表示されているかが重要になりそうです。
※情報源:じゃらんnetの宿泊施設向け公式案内。2026年11月4日時点の情報であり、変更後の実表示は未検証です。
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