宿泊施設が今すぐ確認しておきたいこと
じゃらんnetから、「じゃらんnet」や「宿泊施設」を騙った不審なメッセージについて注意喚起が出ているのはご存知でしょうか?
【「じゃらんnet」とは?】
株式会社リクルートが運営する日本最大級の宿泊・旅行予約サイトです。全国のホテルや温泉旅館の検索・予約はもちろん、航空券や新幹線、レンタカー、日帰り体験などもお得に手配できます。
実は2026年9月22日、「Reservation Update」などの文言を使い、予約者に確認を促すメッセージが発信されていることが確認されました。
一見すると予約内容の確認メールのように見えますが、じゃらんnetから配信されたものではありませんでした。
なんか急にこう言う事をよく見かけるようになりましたね、やれやれ…。
では今回の詳細をチェックしましょう。
詳細
現時点の調査では、じゃらんnetへのサイバー攻撃や、リクルートID登録情報、宿泊施設のじゃらんnet管理アカウントへの不正アクセスは確認されていないとのことです。
ただし、サイトコントローラーなど外部システムを利用している場合、その影響についてはじゃらんnet側では把握できないため、各サービス提供元への確認も推奨されています。
宿泊施設としても、念のため管理画面や関連システムのパスワード変更、利用端末のセキュリティチェックをしておいた方がよさそうです。
また、お客様から「Reservation Updateというメッセージが届いた」と問い合わせがあった場合は、
- メッセージ内のURLは開かない
- 不審なメッセージは削除する
- 予約状況はじゃらんnetのマイページから直接確認する
とご案内しましょう。
さいごに
最近は「予約確認」「カード情報の確認」「予約を維持するための手続き」など、宿泊予約を装った不審なメッセージも増えています。
「OTA側が大丈夫だから自施設も大丈夫」とは限りません。
サイトコントローラー、予約システム、メール、PCなど、予約情報に関わる環境を一度確認しておくことをオススメします。
お客様を守るためにも、施設を守るためにも、スタッフ間で今回の情報を共有しておきたいトコロですね。
【じゃらんnet 記事一覧はコチラ】
https://kawashimablog.com/wp01/?cat=331
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