復興需要を自社予約につなげるチャンス
九州の観光復興を後押しする「九州ふっこう応援割」に向けて、宿泊施設の自社予約を支援する新たな取り組みとなるか!?

2026年9月24日、ダイナテックは、宿泊予約システム「DYNA IBE」のクーポン機能を、九州地域の対象宿泊施設へ期間限定で無償提供すると発表しました!
【「九州ふっこう応援割」とは?】
熊本地震などの災害で落ち込んだ九州地方の観光需要を回復するため、国や各自治体が旅行・宿泊代金を割り引く観光支援事業です。
【『DYNA IBE(ダイナ アイビーイー)』とは?】
導入実績累計8,300施設を誇る宿泊予約システムの当社最新モデルです。(初期費用0円/月額7,500円~)
自社HPプランをGoogle ホテル広告やYahoo!検索に自動で掲載できる「メタサーチ連携」に加え、日本最大級のアフィリエイトネットワークを誇るバリューコマースのノウハウを組み合わせたソリューションで、宿泊施設の自社集客強化に貢献します。
通常は月額3,000円(税別)の有料機能ですが、今回の取り組みにより、対象施設は追加費用をかけずにクーポン機能を利用できるようになります。
では詳細をチェックしましょう。
クーポン機能の無償提供は10月1日から
今回発表された支援内容は、以下の通りになります。
DYNA IBE クーポン機能
| 対象施設 | 九州地域の対象となるDYNA IBE導入施設 |
| 通常料金 | 月額3,000円(税別) |
| 提供料金 | 無料 |
| 提供期間 | 2026年10月1日~12月31日 |
すでにDYNA IBEを導入している対象施設であれば、新しい予約システムを導入することなく、既存のシステムを活用した割引・販売施策に取り組める点が特徴です。
ただし無償提供の対象施設や申し込み条件については、ダイナテックへの確認が必要となります。
さいごに
今回の取り組みで注目したいのは、単なるクーポン機能の無償提供ではなく、宿泊施設の公式ホームページからの直接予約を支援するという点です。
宿泊施設にとってOTA経由の集客はもちろん重要ですが、自社予約を増やすことも収益改善につながる大切な取り組みです。
例えば、公式ホームページ限定の特典やクーポンを用意することで、OTAと比較検討しているお客様に自社予約を選んでいただくキッカケを作ることができます。
また今回の復興支援をきっかけに宿泊していただいたお客様に、次回利用できる自社予約限定クーポンを案内するなど、リピーター獲得にも活用できそうですね。
ただし、クーポン機能が無料になることと「九州ふっこう応援割」が適用されることは別の話です。
復興割の適用条件や、施設独自のクーポンとの併用可否については、各自治体などが定めるルールを確認する必要があります。
九州の観光需要回復に向けた今回の取り組み。対象の施設の皆さんは、ぜひ自社予約の販売強化に活用してみてはいかがでしょうか?
【『DYNA IBE』関連の記事一覧はコチラ】
https://kawashimablog.com/wp01/?cat=3091
【追伸】
「ブログ村」に参加しておりますので、良かったら「ポチッ」とお願いします!
https://blog.with2.net/link/?1766752
【ネット予約の販売・管理でお困りの方へ】
ネット予約の売り上げを伸ばしたい。
日々の宿泊トレンドを知りたい。
人手不足で、OTAのプラン延長やサイトコントローラーをうまく活用出来ていない等。
コチラからお仕事のご依頼も承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ⇒CONTACT
※もちろんSNSのDM等でも結構です。
最新記事 by 川嶋 雄司 (全て見る)
- るるぶトラベル「JAPANiCANプラン」を”事前決済のみ”にする方法丨画像付きで設定手順を解説! - 2026年11月2日
- ExpediaがAI機能30以上を発表!ホテル検索・予約はどう変わる? - 2026年11月2日
- 【agoda】AIとの会話で旅行計画から予約まで!宿泊施設が確認したい3つのこと - 2026年11月2日





