九州ふっこう応援割

「九州ふっこう応援割」を利用する旅行者にお願いしたい10のこと Part.2

土地の食べ物を食べ、地域のお酒を飲んで、少し早起きをしてその街の日常に溶け込むのもオススメ

前回の続きです。

「九州ふっこう応援割」を利用する旅行者にお願いしたい10のこと Part.1

 
「九州ふっこう応援割」を使って、少しだけ旅先のご提案をさせていただきました。

【「九州ふっこう応援割」とは?】
地震などの災害で落ち込んだ観光業を支援するため、国や自治体が旅行代金の一部を補助・割引する観光復興支援制度です。


でもやはり宿泊施設だけ潤ってもしょうがないのです。
せっかくの国の政策ですので、やはり地域一丸となって盛り上がれば良いなと思っております。



では今回も3点、「九州ふっこう応援割」を使った旅行先での楽しみ方をご提案します。
参考まで!

4.朝は少し早起きして、地元のパン屋さんへ

素泊まりで予約しようとしている方へ。
これはボクもしたことがありますが、個人的には満足度も高く是非オススメしたいトコロです。

旅先で少し早起きして、焼きたてのパンを買いに行く。
店内の香ばしいパンの焼けた香りを嗅ぐだけでもなんとも贅沢な気分になります。

こんな感じで普段の旅行ではなかなかしないことをやってみる。 こういう小さな消費も、地域のお店にとっては大切な売上になります。

そして何より、旅する自分自身にとっても、記憶に強く残る時間になるんですよね。

観光客向けのルートから一歩外れて、まだ街が動き出したばかりの空気の中を歩く。焼きたてパンの香ばしい匂いや、ローカルなコーヒーショップのマスターとのちょっとした挨拶、市場のおっちゃん・おばちゃんたちの威勢のいい声。

そうした「その土地の日常の温もり」に触れる体験は、あとから振り返ったときに、有名な観光スポットの写真以上に愛おしく思い出されたりします。

大きな施設にお金を落とすのも旅ですが、個人店でパンをひとつ、コーヒーを一杯買うような「顔の見える消費」は、地域経済の温かい循環にダイレクトに繋がっています。

「旅先で、その街の住人のように朝を過ごす」

朝食をコンビニで済ますの事はたいがいの方はいつでも出来るでしょう。
今回はそんな余白のある朝の楽しみ方が広まると、日本の地域の旅はもっと面白くなりそうです。

5.一泊二食なら「もう一品」を追加してみる

せっかくなら、「この土地でしか食べられないものを、もう一品」 という楽しみ方もおすすめです。

1泊2食のスタイルは日本の旅の王道ですが、そこに「自分の好みで選ぶワンアクション」をプラスすると、満足度はぐっと高まります。

「地元の酒蔵がつくった限定の地酒をあわせてみる」 「お品書きを見て気になった、その土地ならではの旬の逸品を追加してみる」

なので宿泊施設側も決まったお料理以外にも、改めて公式サイトのブッキングエンジンであれば事前にオプションの登録を設定しておくと良いでしょうね。



こうした小さな「もう一品」の追加は、料理長や宿のスタッフさんにとっても「この食材の価値が伝わった!」と嬉しくなる瞬間です。そして何より、地域の食材や酒蔵を支える確かな一歩にも繋がっていきます。

決められたプランをそのまま楽しむだけでなく、自分らしい一品を添えてみる。 そんな自由なアレンジこそが、旅の夜をさらに特別な思い出にしてくれます。

6.地元のお酒を飲んでみる、買ってみる

九州には魅力的な焼酎がたくさんあります。

そんな宿泊施設先で飲んだお酒をお土産にもう一本買ってみる。
これなら地域の酒蔵や酒屋さんにもお金が回ります。

「その土地の水と米(あるいは芋や麦)で作られたお酒」を、その土地の空気と一緒に味わう。これこそが旅先でしか味わえない最高のごちそうです。

宿でゆっくり味わう一杯も、地元の居酒屋で店主や常連さんと会話を交わしながら傾けるグラスも、それぞれに違った味わい深さがあります。

そして気に入ったお酒を「もう一本」買って帰るという選択。

それは単なる旅の思い出作りにとどまらず、その土地で代々受け継がれてきた酒造りの文化や、地域に根ざした街の酒屋さんをダイレクトに応援することに繋がります。

自宅に帰ったあと、旅の写真を眺めながらそのお酒を開ける時間もまた、旅の続きを楽しむ贅沢なひとときです。

グラス一杯から始まる、地域と自分をつなぐ心地よい循環。 次の旅では、ぜひお気に入りの「この土地の一本」を探してみてください。

さいごに

九州ふっこう応援割は、ただ宿泊代を安くするためだけの制度ではありません。
せっかく九州を訪れるのなら、浮いた宿泊代を使って、地元の料理を食べたり、街を歩いたり、その土地ならではのお土産を買ったり…。

旅先で過ごす時間そのものを、少しだけ豊かにしてみてはいかがでしょうか?

「安く泊まれた」だけで終わるのではなく「この街、また来たい」と思ってもらえる旅へ。
そんな一人ひとりの小さな行動が宿泊施設だけでなく、地域全体の応援につながっていけば嬉しいです。



【「九州ふっこう応援割」関連の記事一覧はコチラ】
https://kawashimablog.com/wp01/?cat=3250

【追伸】
「ブログ村」に参加しておりますので、良かったら「ポチッ」とお願いします!
https://blog.with2.net/link/?1766752

【ネット予約の販売・管理でお困りの方へ】
ネット予約の売り上げを伸ばしたい。
日々の宿泊トレンドを知りたい。
人手不足で、OTAのプラン延長やサイトコントローラーをうまく活用出来ていない等。

コチラからお仕事のご依頼も承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ⇒CONTACT
※もちろんSNSのDM等でも結構です。

The following two tabs change content below.
アバター画像
1975年生まれ、福井県高浜町出身・大分県国東市在住。旅館のフロント業務とWEB販売の経験を活かし、旅館・ホテルのOTA運用、料金・在庫設定、宿泊プランの見直しを支援しています。大切にしているのは、現場で無理なく続けられること。お宿の状況に合わせて、一緒に改善を考えます。

「九州ふっこう応援割」を利用する旅行者にお願いしたい10のこと Part.1前のページ

「九州ふっこう応援割」を利用する旅行者にお願いしたい10のこと Part.3次のページ

お宿のWEB販売、今お困りのことから。

OTA・サイトコントローラーの管理、宿泊プラン作成、期間延長をご相談いただけます。

川嶋にWEB販売を相談する

相談内容がまとまっていなくても大丈夫です。

次に読みたい、現場の実務記事

今のお困りごとに近いテーマからお選びください。

操作や機能は記事公開時点の情報です。ご利用中のシステムの仕様もご確認ください。

おすすめ実務記事をすべて見る →
株式会社旅月の支援内容

株式会社旅月 公式サイト

ご相談いただける支援内容や実績をご紹介しています。

旅月のAIアシスタント 藤井玲奈

藤井玲奈 株式会社旅月のAIアシスタント

旅月のAIアシスタント。情報整理や文章作成で川嶋を補佐しています。

LINEでのご連絡

フォームでの相談が難しい方は、LINEでもご連絡いただけます。

旅月のLINE公式アカウントへ

テーマから記事を探す
PAGE TOP