予約データを活用したレベニューマネジメントを強化
人手不足の昨今、限られた人員での運営に役立ちそうですね。
手間いらず株式会社は、複数のオンライン宿泊予約サイトを一元管理できる「TEMAIRAZU」シリーズのサイトコントローラー「手間いらず自動」に、高度な分析機能「BA+」を追加しました。
【「手間いらず自動」とは?】
ホテルや旅館などの宿泊施設向けに提供されている、自動化によって最小限の人手で利益の最大化をめざす新型の予約サイトコントローラー(一元管理システム)です。複数の宿泊予約サイト(OTA)の在庫や料金、予約情報を一つにまとめて自動で管理・同期します。
今回の機能強化のポイントは、これまでの「料金調整や販売制限の自動化」に加え、予約データの収集・分析から販売判断、料金調整、自動運用、効果検証までを一連の流れで行えるようになったことです。
では今回の詳細をチェックしましょう。
詳細
宿泊業界では人手不足が続く一方、曜日や季節・イベントなどによって需要が大きく変動します。
そのため予約状況を正確に把握し、適切なタイミングで料金や販売方法を見直すレベニューマネジメントの重要性が高まっています。
「BA+」では、まず「予約状況モニター」で、チェックイン日ごとの予約・キャンセル状況や稼働率、売上、ADR、RevPARなどの主要指標を一覧で確認できます。
さらに「オンハンドレポート」では、任意時点の予約状況を保存・比較でき、販売判断の振り返りにも活用可能。「日別予約・キャンセル実績」では、予約やキャンセルの動きをグラフで確認でき、キャンペーンなどの施策効果も検証できます。
また、過去3年分の予約ペースを比較できる「予約ペース前年対比」や、宿泊日の何日前から予約が積み上がっているのかを確認できる「予約ペース分析」も搭載。国内OTA、海外OTA、自社予約など、チャネル別の予約状況まで把握できます。
これにより「今、予約がどの程度入っているのか」だけでなく、「前年と比べて予約ペースはどうか」「どのチャネルから予約が入っているのか」「このままのペースで販売してよいのか」といった判断を、データに基づいて行えるようになります。
さいごに
今回の「BA+」追加によって、「手間いらず自動」は単なる料金自動調整ツールから、分析→判断→自動化→検証までを一気通貫で支援するレベニューマネジメントプラットフォームへと進化しました。
システムに定型的なデータ収集・分析・調整業務を任せ、人はその結果をもとに販売戦略や価格戦略といった重要な判断に集中する。
今後の宿泊施設に求められる、データドリブンな収益管理を支援する機能として注目されそうです。
【手間いらず 関連の記事一覧はコチラ】
https://kawashimablog.com/wp01/?cat=329
【追伸】
「ブログ村」に参加しておりますので、良かったら「ポチッ」とお願いします!
https://blog.with2.net/link/?1766752
【ネット予約の販売・管理でお困りの方へ】
ネット予約の売り上げを伸ばしたい。
日々の宿泊トレンドを知りたい。
人手不足で、OTAのプラン延長やサイトコントローラーをうまく活用出来ていない等。
コチラからお仕事のご依頼も承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ⇒CONTACT
※もちろんSNSのDM等でも結構です。
最新記事 by 川嶋 雄司 (全て見る)
- るるぶトラベル「JAPANiCANプラン」を”事前決済のみ”にする方法丨画像付きで設定手順を解説! - 2026年11月2日
- ExpediaがAI機能30以上を発表!ホテル検索・予約はどう変わる? - 2026年11月2日
- 【agoda】AIとの会話で旅行計画から予約まで!宿泊施設が確認したい3つのこと - 2026年11月2日





