新社長に鄭 明勲(チョン・ミョンフン)氏が就任しました
以前Blogでもご紹介しましたが、高級宿予約サイト「Relux(リラックス)」を運営する株式会社Loco Partnersが、韓国最大級の旅行プラットフォーム「ヨギオテ」を展開するヨギオテカンパニーのグループに参画することが発表されました。
【速報】Reluxが韓国最大級OTA「ヨギオテ」傘下へ!
そして2026年7月1日、これまでの経営陣が一新され、代表取締役社長の鷲野 宏治氏、および取締役CFOの唐澤 則人氏が退任。
2026年6月30日付で、新代表取締役社長に鄭 明勲(チョン・ミョンフン)氏が就任しました。
【「ヨギオテ」とは?】
韓国の20〜30代を中心に累計アプリダウンロード5,000万超を誇る、韓国最大級の旅行プラットフォーム。2025年度の取扱高は2,700億円、7年連続で成長と黒字を同時達成という、恐るべき実績の持ち主です。AIを活用した精緻なマーケティングや高度なレコメンド機能にも定評があり、単なる予約サイトの枠を超えたテクノロジー企業でもあります。
【「Relux」」とは?】
特別な旅行体験を提供する宿泊予約サービスです。Relux審査委員会が独自の基準で選定した宿泊施設を掲載し、日常では得られない特別な宿泊体験を提供しています。
韓国最大級の旅行プラットフォーム「ヨギオテ」のグループ参画に伴う、非常にスピーディーかつ本気度の高い新体制への移行ですね。
では今回の詳細をチェックしましょう。
発表された新経営体制(2026年7月1日〜)
代表取締役社長: 鄭 明勲(チョン・ミョンフン)氏
執行役員CTO: 谷口 一浩氏
今回の経営陣交代は、単なるトップのすげ替えではありません。
ヨギオテカンパニーのトップでもある鄭氏が直接指揮を執ることで、ヨギオテが持つ「取扱高2,700億円の巨大な会員基盤」と「最先端のAIマーケティング技術」を、驚異的なスピードでReluxへ注入していく狙いが見て取れます。
経営陣が変わっても「Reluxらしさ」は健在か?
トップが韓国大手の経営者に変わることで、「サービスが変わってしまうのでは?」と不安視する声も聞こえてきそうですが、Relux利用者も参画施設もそこはひとまずご安心を。

リリースでも「日本に驚きなおそう。」というミッションや、上質な宿泊体験を提供するコンセプトはそのまま引き継がれることが強調されています。
さいごに
むしろ、海外OTAとの連携や世界中のサプライヤーと接続する「Relux Hotel GDS」の展開が、新体制によってさらに加速することは間違いないかも知れませんね。
これからは「日本の良質な宿」が、より強力に世界へ、そしてアジアへ発信されていくことになりそうです。
創業期から知る身としては歴代の日本人社長らの退任に時代の変化を感じて少し寂しさもありますが、新生Reluxが魅せる第2章のスタートに要注目です。
【ヨギオテの記事一覧はコチラ】
https://x.gd/IsbFu
【Reluxの記事一覧はコチラ】
https://kawashimablog.com/wp01/?cat=31
【追伸】
「ブログ村」に参加しておりますので、良かったら「ポチッ」とお願いします!
https://blog.with2.net/link/?1766752
【ネット予約の販売・管理でお困りの方へ】
ネット予約の売り上げを伸ばしたい。
日々の宿泊トレンドを知りたい。
人手不足で、OTAのプラン延長やサイトコントローラーをうまく活用出来ていない等。
コチラからお仕事のご依頼も承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ⇒CONTACT
※もちろんSNSのDM等でも結構です。
最新記事 by 川嶋 雄司 (全て見る)
- るるぶトラベル「JAPANiCANプラン」を”事前決済のみ”にする方法丨画像付きで設定手順を解説! - 2026年11月2日
- ExpediaがAI機能30以上を発表!ホテル検索・予約はどう変わる? - 2026年11月2日
- 【agoda】AIとの会話で旅行計画から予約まで!宿泊施設が確認したい3つのこと - 2026年11月2日





