リクルートIDの登録者数は9,900万人超え!
20代では利用率が9割を超えております
では、先日ホテル日航 福岡にて開催された「じゃらんフォーラム2026(https://www.jalan.net/theme/info_forum/#time)」の続き記事になります。
「じゃらんフォーラム2026」に参加!宿泊業界の最新動向をチェックしてきました【Part.1】
前回ではじゃらんフォーラムが開始するまでをご紹介しました。
【じゃらんフォーラムとは?】
昨年顕著な成果を残された宿泊施設を表彰するじゃらんアワードや、盛りだくさんのコンテンツを企画するイベントです。
その続きを書き綴りたいと思います。
業界動向とリクルート/じゃらんの方針
では今回も、リクルート 旅行Division Vice President 大野雅矢さんから、今後のリクルートやじゃらんnetの動向が発表されましたので早速チェックしましょう!
リクルートの成長戦略とは?
リクルートは、「人材マッチングの効率化」「国内企業の生産性向上」「ステークホルダーとの共存共栄」を軸に事業を拡大し、成長を続けています。
現在では リクルートIDの登録者数は9,900万人を超え、特に20代では利用率が9割を超えるなど圧倒的なユーザー基盤を構築しています。
さらに、リクルートIDを中心に各サービスのデータを横断的に連携させることで、一人ひとりに最適な情報やサービスを提供するAIマッチングを強化。ユーザーの利便性向上と、企業の集客・採用・販促などの課題解決を両立するプラットフォームへと進化を続けています。
じゃらんが目指すこれからの方向性
じゃらんは、宿泊予約を増やすことだけを目的とするのではなく、「地域全体の消費額を拡大すること」を大きな目標に掲げています。
国内宿泊取扱額は過去最高を更新
じゃらんの国内宿泊取扱額は引き続き好調に推移しており、2025年度は約1.5兆円と過去最高水準を記録しました。
前年と比較して約7%増となっており、旅行需要の回復に加え、宿泊単価の上昇や集客力の強化が成長を後押ししていることがうかがえます。
じゃらんが掲げる3つの重点施策
- 集客の最大化
旅行者との接点を増やし、宿泊施設への送客力をさらに強化。 - 宿泊施設の業務負荷軽減
AIやDXを活用し、料金設定や予約管理などの業務を効率化。 - 地域との共創
宿泊施設だけでなく、地域全体と連携し、観光消費の拡大や地域活性化を推進。
集客の最大化 ~一人ひとりに寄り添う旅の提案~
じゃらんでは、「一人ひとりに寄り添う旅の提案」をテーマに、AIを活用した集客の高度化を進めています。
リクルートが保有する幅広いサービスのデータに加え、国内旅行検索アプリ「じゃらん」の利用データやログイン情報を連携・分析することで、ユーザーの興味や行動をより深く理解。AIによる高精度なマッチングによって、「旅行に行きたい」という潜在的な旅行意欲を掘り起こし、旅行需要の創出を目指しています。
また、アプリの利用促進によって蓄積される行動データを活用することで、一人ひとりに最適な宿やプランを提案し、総旅行回数の拡大につなげる取り組みを強化しています。
さいごに
じゃらんnetも色々進化してますね。
地域との連携、AIの活用も気になるトコロです。
ではちょっと長くなりそうなので次回Part.3に続きたいと思います。
【じゃらんフォーラム 関連の記事一覧はコチラ】
https://kawashimablog.com/wp01/?cat=45
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