会員データの精度向上となるか!?
日々のマーケティング施策において、お客様に「メールが届かない」「会員データが重複している」といった課題に直面したことはないでしょうか?
これってぶっちゃけ困るんですよね。

ではこの度、DYNA IBEに待望の「メールアドレス認証」機能が追加されました!
【『DYNA IBE(ダイナ アイビーイー)』とは?】
国内最大級のシェア、累計8,300施設の導入実績を誇る宿泊予約システムの最新モデルです。(初期費用0円/月額7,500円~)
自社HPプランをGoogle ホテル広告やYahoo!検索に自動で掲載できる「メタサーチ連携」に加えて、バリューコマースのソリューション活用で、宿泊施設の自社集客強化に貢献します。
一見、登録の手間が増えるようにも思えるこの機能なのですが、実は宿泊施設の「資産」である顧客データの質を高めるアップデートになります。
<確認メールの内容>
<コードが正しくない場合>

ちゃんとしたメールアドレスで登録しないとか今だにありますからね。
では今回の詳細をチェックしましょう。
「メールアドレス認証」で何が変わる?
本機能はゲストが会員登録する際、入力したアドレスに送られる「確認コード」の入力を必須にするものです。これにより、以下の3つの大きなメリットが生まれます。
導入にあたっての「目利き」ポイント
改めてお伝えしたいのは、本機能の導入には「トレードオフ(交換条件)」があるという点です。
メリット | 注意点(デメリット) |
|---|---|
会員データの品質・信頼性が向上 | 「会員登録同時予約」が利用不可になる |
誤入力によるトラブルを防止 | 登録ステップが増え、会員登録率が下がる可能性 |
CRM施策の配信到達率がアップ | 非会員予約には適用されない |
特にこれまで「予約と同時に会員登録」を促進していた宿泊施設にとっては、登録フローが変わることで一時的に登録数が減少するリスクがあります。
しかしながら、長期的な視点で見れば「届かない100件のリスト」より「確実に届く50件のリスト」の方が、リピーター獲得には遥かに価値があるのではと感じます。
さいごに
既存会員に対しても、次回ログイン時に認証を促す画面が表示されるため、徐々にリストのクリーニングが進みます。
より確実に認証を促したい場合は、全プランを「会員専用」に設定し、予約時に認証済みの会員登録を必須にするという攻めの運用も可能です。
設定はDYNA IBE管理画面の「グループ設定」でONにするだけ。
まずは自社のマーケティング戦略に合わせて、導入のタイミングを検討してみてはいかがでしょうか?
正確なデータこそが、パーソナライズされたおもてなしの第一歩なのかなと感じます。
【『DYNA IBE』関連の記事一覧はコチラ】
https://kawashimablog.com/wp01/?cat=3091
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