アジア市場への扉がさらに開きます
長い目で見れば、稼働率向上と売上増加に大きな貢献が期待できそうな予感がするかも?
複数のオンライン宿泊予約サイトを一元管理できる宿泊施設の予約・販売管理システム『TL-リンカーン』は、インドネシア最大手のオンライン旅行代理店(OTA)である「tiket.com」と、2026年5月11日よりシステム連携を開始しました!
【「TL-リンカーン」とは?】
旅行会社とネット販売からの通知を一元管理し、残室・料金調整が一括でできるASPサービスです。
販売にかかる手間を削減できる。ホテルシステム(PMS)とのデータ連携も可能なため、通知情報の手入力・転記などの業務負荷も軽減出来ます。
【「Tiket.com(チケット・ドットコム)」とは?】
2011年に設立されたインドネシア最大級のオンライン旅行代理店(OTA)です。航空券、ホテル、イベントチケット、現地体験、レンタカーなど、旅行・エンタメ商品を一括で予約できる「ワンストップサービス」が特徴で、特に20-30代の若年層から高い支持を得ています。
Tiket.comの特徴として、動画アプリなどで積極的にプロモーションを行い 20代や30代の若い年齢層へのリーチを得意としている点になるかな?
なので若年層のデジタルネイティブ世代に強い影響力を持つOTAといえます。
では今回の詳細をチェックしましょう!
なぜ今、インドネシアとの連携が重要なのか?
現在、インドネシアをはじめとする東南アジアからの訪日旅行需要が急増しており、Tiket.comは日本の宿泊施設の獲得を本格的に強化しています。
インドネシアは人口約3億人弱、GDP成長率も年率5%前後と非常に有望な巨大旅行市場で、今後もアジア諸国からの送客を大々的に進める予定との事です。
今回のシステム連携により、TL-リンカーンを導入している宿泊施設は、主にインドネシアや東南アジアからの集客が可能になります。
これまでリーチしにくかった東南アジア市場へアプローチできることで、新たな顧客層の開拓、稼働率の向上、売上増加への貢献が期待できそうです。
連携詳細
このたびのTL-リンカーンと「tiket.com」の連携により、TL-リンカーンを導入している宿泊施設においては、「共通在庫サービス」を使って「tiket.com」に提供する部屋タイプやプランを作成することができます。
「共通在庫サービス」詳細ページ
https://www.seanuts.co.jp/lincoln/15.html
【「共通在庫サービス」とは?】
宿泊施設がTL-リンカーン上に直接登録した残室や料金情報を各販売先が取得できるインターフェースです。
TL-リンカーン上の在庫数を確認して販売される仕組みであるため、宿泊施設においてはオーバーブックの可能性を低減することができます。また、各販売先は管理画面を持たなくとも宿泊施設の在庫の取得が可能になります。
すでに共通在庫サービスの利用がある場合は、作成済みの部屋タイプやプランを流用し手間なく販売チャネルを広げることができます。
また、他のネット販売先と共有を行うことで残室・料金の一括調整を効率的に行うことができるでしょう!
[プレスリリース参照]
さいごに
欧米やアジア主要国からのインバウンドに加え、成長著しい東南アジア市場への対応はこれからの宿泊施設にとって重要な戦略となります。
アジア市場の集客を検討されている施設は、この連携を機にぜひ戦略を見直してみてはいかがでしょうか?
【TL-リンカーン関連の記事一覧はコチラ】
https://kawashimablog.com/wp01/?cat=26
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