近畿日本ツーリストグループは吸収分割に伴い、宿泊予約サービス「e宿」の運営会社を変更すると発表
販売している施設は要チェックですね。

KNT-CTホールディングス傘下のグループ再編として、クラブツーリズム(CT)・近畿日本ツーリスト(KNT)・近畿日本ツーリストブループラネット(BP)の間で吸収分割が実施されました。
これにより、グループの個人旅行事業はクラブツーリズム(CT)に集約されることになります。
よってe宿の運営も、これまでのBPからCTの国内パーソナル旅行部へと移管。2026年4月より新体制でのスタートとなりました。
【「e宿」とは?】
近畿日本ツーリスト個人旅行が2014年に開始した、旅館・ホテル向けのWeb宿泊予約システムです。契約・月額固定費が無料で、宿泊発生時の手数料は8%。グループ会社のクラブツーリズム会員(シニア層)を強みに、平日や小グループの予約に強みを持つ。
では詳細をチェックしましょう。
詳細
今回の再編は、グループ内の個人旅行事業をクラブツーリズム(CT)に集約する方針に基づくものになります。
これにより、近畿日本ツーリスト公式サイトでの旅行販売や募集型企画旅行に関する権利義務もクラブツーリズム(CT)へ承継され、仕入れから企画・販売までを一体的に進める体制が整えられます。
宿泊施設側にとっては運営の一本化によって今後の連携や対応がより明確になる可能性があります。
なお、e宿サポートデスクの業務委託体制は当面変更されず、管理画面や請求書に関する問い合わせ先も従来通りとなります。
一方で、e宿契約やホームページ表示に関する内容は各地域の仕入センターへの確認が必要となります。
さいごに
宿泊施設にとっては大きな制度変更というより、運営窓口の整理と体制強化のニュースとして受け止めると分かりやすいでしょうか?
ではe宿販売施設は内容を早めに確認しておきたいトコロです。
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