AI旅行時代到来、TripGenieが変える宿選びと旅支度の新常識
以前、グローバルオンライン旅⾏サービスプロバイダーTrip.comのAI旅行アシスタント「TripGenie(トリップジーニー)」にリアルタイム翻訳機能が新たに追加されたことをBlogで紹介しました。
Trip.com丨AI旅行アシスタント「TripGenie」にリアルタイム翻訳機能が追加!
旅行の意思決定において、AIの存在感が一気に高まっていますよね。
そんな中、Trip.comからなかなか興味深いデータをリリースしております。
このたび、AI旅行アシスタント「TripGenie」の過去3年間の利用データより、TripGenieを経由した予約数は前年比で約400%増加したと発表しました!
【「Trip.com」とは?】
39の国と地域の24⾔語および35の現地通貨に対応した国際的なワンストップトラベルサービスプロバイダーです。世界220の国と地域にある120万軒以上のホテルと、3,400の空港を発着する600社以上の航空会社のフライトを網羅した巨⼤なネットワークを有するTrip.com は、24時間年中無休の世界⽔準の多⾔語カスタマーサービスに加え、エジンバラ、東京、ソウルに設置されているカスタマーサービスセンターから、世界中の何百万⼈もの旅⾏者が作る「最⾼の旅⾏体験」をお⼿伝いしています。
【「TripGenie」とは?】
Trip.comが提供するAIを活用した旅行アシスタント。2023年2月にリリースされて以来、メニュー翻訳やおすすめスポットの提案、旅行プランの自動作成など、様々な機能で旅行をサポートしてくれます。
もはやAIは単なる検索補助ではなく、旅行計画から予約、現地での判断まで支える“旅行パートナー”になりつつあります。
では今回の詳細をチェックしましょう!
詳細
日本の旅行者は、旅行の数週間前から宿泊先を慎重に比較検討する傾向が強く、立地や安全性、条件の細かな違いを見極めるためにTripGenieを活用しているのが特徴です。
行き先そのものを決める段階からAIを使う人が多いのも、日本らしい傾向といえそうです。
一方、香港・シンガポール・マレーシアなどのアジア市場では、旅行中のリアルタイム利用が活発です。現地でホテルを探したり観光情報を調べたり、その場でひらめきを得る使い方が目立ちます。
欧米では、出発前にフライトや宿泊について相談し、不安を減らしながら計画を固める“事前計画型”の利用が中心です。
機能面でも進化は明確で、フライト比較、ホテル提案、観光プラン作成まで幅広く対応。
特にホテル選びでは、比較検討に必要なクリック数を最大80%削減できるとされ、宿選びの効率化に大きく貢献しています。
さらにメニューや標識、客室写真を読み取る画像活用も広がっており、こうした機能を使う利用者は再訪率も高いそうです。
さいごに
これからの旅行は「探す」から「AIに相談する」になりそうですね。
TripGenieの成長は宿選びのプロセスそのものが変わりつつあることを示しています。
そしてホテル側にとっても、“AIに選ばれる施設”になることが、新たな競争軸になりそうです。
【「Trip.com」関連の記事一覧はコチラ】
https://kawashimablog.com/wp01/?s=Trip.com
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