東南アジアでは圧倒的な人気を誇る「旅のすべてが揃う」オールインワンプラットフォームなんです
今年に入りチラッとご紹介した事がありましたが、いよいよと言ったトコロでしょうかね？
東南アジア旅行の新常識！？あの「Traveloka（トラベロカ）」がついに日本に本格上陸！
これは手間いらず導入施設にとって、インバウンド集客の大きなチャンスとなると良いでしょう。
では、複数のオンライン宿泊予約サイトを一元管理できる「TEMAIRAZU（手前いらず）」シリーズは、東南アジアを代表する旅行予約プラットフォーム「Traveloka（トラベロカ）」と2025年7月2日よりシステム連携を開始しました！
【「Traveloka（トラベロカ）」とは？】
2012年に創業し、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、そしてオーストラリアで事業を展開している超大手旅行アプリです。
アプリのダウンロード数は1億4,000万回以上！まさに、東南アジアでは圧倒的な人気を誇る「旅のすべてが揃う」オールインワンプラットフォームなんです。
2025年春には日本法人も設立し、日本市場での本格展開に乗り出しています。
【『TEMAIRAZU』シリーズとは？】
国内宿泊施設向けに複数の宿泊予約サイトの一元管理を行う基本能と、予約情報の高速取得やイールドマネジメント機能等を備えたASPシステムです。宿泊施設は、『TEMAIRAZU』シリーズを利用することで、一括で在庫と料金のコントロールができ、収益を上げ、コスト削減が可能となり、利益の最大化が実現できます。
トラベロカは東南アジア最大級の旅行予約プラットフォームとして、世界中の何百万人ものユーザーに信頼性の高い、世界水準の旅行体験を提供しております。
では今回の詳細をチェックしましょう！
TEMAIRAZUとの連携で何が変わる？
この連携により、TEMAIRAZUを利用している日本の宿泊施設は、大きなメリットを享受できます。
インバウンド集客の大幅強化！ これまでリーチしにくかった東南アジアの巨大な旅行市場からの訪日外国人観光客を、簡単に集客できるようになります。稼働率の向上や売上増加が期待できそうです。
効率的な一元管理 TEMAIRAZUの強みである「複数の宿泊予約サイトの料金と在庫の一元管理」機能と組み合わせることで、トラベロカからの予約情報もスムーズに管理できます。手作業の手間を省き、収益の最大化が望めそうです。
さいごに
トラベロカは、航空券やホテル、各種体験の予約をシームレスに行えるよう、旅行・ライフスタイル産業に革新をもたらすことをミッションとしています。
今回の連携は、日本の宿泊施設が世界中の旅行者と繋がり、さらにビジネスを拡大する大きなチャンスになりそうですね。
ではインバウンド販売に前向きな施設は、今回の連携を活用して宿の魅力を世界に発信されてください！
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