キャンセル料請求・回収自動化のクラウド型DXツール「わきざしクラウド」がアップデート丨オンライン領収書の初回ダウンロード時に宛名の確認と変更ができるように調整されました

ダウンロードを行う際に一度だけ宛名の変更可能に

今回は手短に。
ホテル・旅館におけるキャンセルチャージの請求と督促を自動化するクラウド型DXツール「わきざしクラウド（https://www.wakixashi.com/）」が2024年5月7日にアップデート！

発行済みのオンライン領収書を初めてダウンロードを行う際に宛名の確認ができるようになりました。

【「わきざしクラウド」とは？】
宿泊業界向け（ホテル・旅館向け）にサービス提供を開始した、キャンセル料請求・回収自動化のクラウド型DXツールです。

なお、ダウンロードを行う際に一度だけ宛名を変更することも可能です。

※オンライン領収書の設定については、「上級者向け設定」をご確認ください。

[わきざしからのお知らせ参照]

さいごに

最近では「請求文章の設定」のSMS/Eメール用文章で、空行（改行のみ）を追加できるようになっていたり、ちょっとずつ使い勝手が良くなっているみたいですね。

では「わきざしクラウド」ご利用の施設は要チェックです！

【わきざしクラウド関連の記事一覧はコチラ】
https://kawashimablog.com/?cat=3213

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この記事を書いた人
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川嶋雄司

代表取締役：（株）旅月

1975年生、福井県高浜町出身。21歳の時九州〜福井を自転車旅行した際、大分県湯布院町が気に入りそのまま移住。現在は大分県国東市在住。大分県を中心に山形・千葉・長野・大阪・広島・佐賀・熊本など、全国各地の旅館やホテルのネット集客のコンサル・WEB集客のサポートを展開中。特にサイトコントローラー（手間いらず.NET・ねっぱん！＋＋・TL-リンカーン）に重きを置き、現在国内外の宿泊予約サイト・自社ブッキングエンジンを使い多角販売をサポート。以前旅館で勤めていた経験を活かして宿泊施設様のお悩みや痒い所にお応えし、旅館・ホテルの売り上げUPに繋げております。