日本人向けの海外デイユース専用のホテル予約サイト「DayDreamHub.com」に注目！

トランジットやデイユースの需要に特化しております

今回は日本の宿泊施設には関係ないので、雑学程度に。
また新しいサイトが誕生したのでご紹介しますね。

2023年11月12日、日本人向け日帰り海外ホテル予約サイト「DayDreamHub.com」がサービスを開始しました！

【「DayDreamHub」とは？】
Day Dream Hub.comは2023年に5月に設立。
トランジットやデイユースの需要に特化しており、アジアの主要都市を網羅した初めてのホテル予約サイトを運営しています。
特に長時間の乗り継ぎを待つ旅行者に対して早朝の到着後や夜間の待ち時間を利用した快適な休息やリフレッシュ体験を提供し、旅行の質の向上に貢献して参ります。

世界中のホテル・宿のデイユースプランを簡単予約。
日本人向けの海外デイユース予約サイトです。トランジットでの利用や、仕事、休憩、レジャーなどで利用できます。

では詳細をチェックしましょう！

「DayDreamHub.com」詳細

この新プラットフォームは、アジア各地でのトランジットやデイユースの需要に特化し、特に長時間の乗り継ぎを待つ旅行者に対して、快適な休息を提供することを目的としています。

また、旅行の質を向上させるべく、早朝の到着後や夜間の待ち時間を利用した新しいリフレッシュ体験を提供します。

サービスの注目点は以下の通りです。

日本人運営による信頼性: 日本人運営により、海外サービス特有のコミュニケーションの不安や返金問題の懸念を解消。利用者は安心して予約できます。

手頃な価格設定: 国や地域によっては2,000円から3,000円の範囲で利用可能なプランを提供。コストパフォーマンスに優れたサービスが特徴です。

現地決済方式の採用: OTA市場の未払い問題への対応として、現地決済方式を採用。これにより問題を根本から解決しようとしています。

空港送迎サービスの提供: 一部の提携ホテルでは、空港からの送迎サービスを利用することができます。これにより、旅行者はより快適でストレスフリーな移動を楽しむことが可能です。

[DayDreamHub.com プレスリリース参照]

さいごに

2023年11月現在、バンコクなどアジアを中心に9都市26軒のホテルを掲載しているようです。

これから施設数が増えそうですが…なんで日本人専用なんでしょう？
そこはグローバルに展開しても良いのではないかな？って勝手に思ったりしました。

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https://kawashimablog.com/?cat=1

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この記事を書いた人
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川嶋雄司

代表取締役：（株）旅月

1975年生、福井県高浜町出身。21歳の時九州〜福井を自転車旅行した際、大分県湯布院町が気に入りそのまま移住。現在は大分県国東市在住。大分県を中心に山形・茨城・大阪・佐賀県・熊本県など、全国各地の旅館やホテルのネット集客のコンサル・WEB集客のサポートを展開中。特にサイトコントローラー（手間いらず.NET・ねっぱん！＋＋・TL-リンカーン）に重きを置き、現在国内外の宿泊予約サイト・自社ブッキングエンジンを使い多角販売をサポート。以前旅館で勤めていた経験を活かして宿泊施設様のお悩みや痒い所にお応えし、旅館・ホテルの売り上げUPに繋げております。