娘10歳の夏休みを諦めなくて良かった
前回の続きです。
「東京オリンピック2020」が開催されたので、大分県〜福井県まで帰省して来ました Part.3
https://kawashimablog.com/?p=42268
コロナ禍とは言え、フェリーでは個室。そして神戸港からマイカーでの移動と。
今回の帰省は東京オリンピック開催や都心の満員電車に比べたら、かなりリスクは低かったのでは無いかと思う訳で。
では今回も個人的にコロナ禍で過ごした夏の一頁を書き綴ります！
下船から実家、そして海へ
神戸港から車で2時間弱、ようやく福井の実家に到着しました。
一年半ぶりの帰省でしたが、コロナ禍であっても何も変わらず 親も兄貴夫婦も普通に出迎えてくれたのは嬉しかったですね。
あ、娘はまだマスクしてる…
実家はWi-Fi環境が整っているので、ボクは到着して早速テレワーク。
仕事が落ち着いたら待ちに待った海へ。
実家から徒歩5分ほどで行けるんです。
娘の大好きな海へ到着！
例年なら多少は賑わう海水浴場なのですが、ほぼ誰もいませんね。。
早速毎回泳いでいる場所はコチラ。
誰もいないので思いっきりソーシャルディスタンスです。
見よ、この透明度！
日本海の海も沖縄に負けないと思っているのはボクだけ？？
ボクも父親と久しぶりの海水浴でした。
…似てますかね？
その後は父親が娘の側にいてくれて…
付かず離れず、ずーっと面倒見てくれました。
その後はスマホを防水ケースに入れてYouTubeを見てたけれど…
家で見たら良いのにね（笑）
さいごに
ボクはほとんどTVを見ないので、ワイドショーでコロナの事を毎日報じているのはほぼ見ていません。
県外を超えたら感染する？まさかｗ
では国境を超えたオリンピックはなぜOKなのでしょうか？
別に感染症が怖くないとは思っていませんし、軽んじている訳ではないです。
でもコロナ禍だろうとどんな時でも 自分の頭で判断・行動さえしていれば、何が起きても後悔する事はないのではないかと思っております。
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