Z世代・ミレニアル世代を中⼼とした世界中でシェア獲得しております
去年の7月、日本に上陸しておりましたね!
少し前から注目しておりました。
2年前にもBlogに書いてたけど、価格凍結で人気のHopperが遂に日本に来るのか〜。https://t.co/ApNK4ZQSWW
— 川嶋 雄司
北米で人気の旅行予約「ホッパー(Hopper)」が日本進出、三井住友カードは同社と提携で旅行業に参入|トラベルボイス(観光産業ニュース) https://t.co/MazkH1HhrCホテル・旅館等のWEB販売・サイトコントローラーの管理にお困りの方へ (@maidokawashima) July 16, 2024
では今回サイトコントローラー連携のお知らせになります。⼿間いらず株式会社が提供する、複数のオンライン宿泊予約サイトを⼀元管理できる『TEMAIRAZU』シリーズ(https://www.temairazu.com/)は、Hopper Inc.が提供するグローバルトラベルプラットフォーム『Hopper Platform』(https://hopper.com/)と、2025年4⽉8⽇からシステム連携を開始しました!
【『Hopper Platform』とは?】
個⼈向けアプリ及び B2B パートナー向けの旅⾏チャネルを提供するグローバルトラベルプラットフォームです。
【『TEMAIRAZU』シリーズとは?】
国内宿泊施設向けに複数の宿泊予約サイトの一元管理を行う基本能と、予約情報の高速取得やイールドマネジメント機能等を備えたASPシステムです。
宿泊施設は、『TEMAIRAZU』シリーズを利用することで、一括で在庫と料金のコントロールができ、収益を上げ、コスト削減が可能となり、利益の最大化が実現できます。
いよいよと言ったトコロなのかな?
では今回の詳細をチェックしましょう!
詳細
Hopperはカナダのオンライン旅行会社で、2007年に創業しております。
独⾃データが透明性、柔軟性、競争⼒ある在庫をもたらし、1億2,000万回以上のダウンロードを誇るアプリは Z世代とミレニアル世代を中⼼とした世界中でシェアを獲得し続けています。
同社のB2B部⾨であるHTS (Hopper Technology Solutions)では、世界中の⾦融機関、航空会社、ホテル、オンライン旅⾏会社を含む企業向けの旅⾏フィンテックおよびeコマースソリューションを提供。
今回のシステム連携により、TEMAIRAZUを利⽤している宿泊施設は、Hopperアプリを通じたインバウンド集客と、HTSのデジタルサービスを通じた⽇本企業が持つ強⼒なロイヤリティ会員組織に向けての販路拡⼤による施設稼働率の向上と売り上げの増加を図ることが出来そうです。
[プレスリリース参照]
さいごに
ほんとココ数年、外資プラットフォームの勢いが凄いですね。
では手間いらず導入施設で『Hopper Platform』が気になる方は是非連携してご販売されてみてください!
【新しいサービス/関連の記事一覧はコチラ】
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