これにて接種証明・陰性証明の提示が不要になります
ボクもこのようにツイートしましたが、今回の発表を待ち侘びておりました。
観光庁の和田浩一長官は2023年4月21日の定例記者会見で、2023年5月8日から新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「5類」に引き下げられるのに伴い、政府の観光支援策「全国旅行支援」で ワクチンの3回接種か陰性証明を提示するとの利用条件を撤廃する方針を示しました。
【全国旅行支援とは?】
日本政府が実施する全国を対象とした観光需要喚起策です。
いわゆる「ワクチン検査パッケージ」の提示が不要になり、チェックイン時の業務負担がかなり軽減される事でしょう。
もう外国人観光客もかなり戻って来てますし、ようやくと言ったトコロかも。
なお現在の状況はと言うと?
ワクチンの3回接種、もしくは抗原検査等による陰性証明の提示撤廃が発表された訳ですが、宿の現状はこんな感じではないでしょうか。
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各県ならびに宿泊予約サイトに振り分けられている全国旅行支援の予算はほぼほぼ枯渇している状況です。
なので「GWを外して今から全国旅行支援を使って旅行しよう」と言った需要はあるモノの、これから全国旅行支援での新規予約はあまり期待出来なさそうです。
さいごに
全国旅行支援に限らず、5類になることでこれまで税金を投じて行われていた様々な対策が終了します。
主には無料のPCR検査場とかは街中から姿を消すんじゃないかな?
予算が多少余っているので全国旅行支援は初夏までの継続ではありますが、そもそもいつかは終了する支援策でしたので これにて宿泊業界も徐々にコロナ前の日常に戻って行きそうです。
しかしながら世界的に見ても材料費・維持費が高騰しており、更にはインバウンド需要も戻りつつありますので 都心部ではホテル代がかなり上がっている印象です。
なのでココで「全国旅行支援が打ち切り」となると、宿泊施設としては今後…
・上げた価格を維持して海外OTA(インバウンド)メインで販売する
・日本人にも来てもらえるように値段を戻す(見直す)
・その間を狙う
と言う判断になるのではないでしょうか?
コロナ禍は激動の3年でしたが、今までされて来た販路の絞り込みや常識を一旦リセットし 今一度全国旅行支援がなくてもお客様に支持して頂けるような宿作りを改めて目指していけると良いでしょうね。
【全国旅行支援 関連の記事一覧はコチラ】
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