Direct In S4 機能改善丨お客様画面の「予約情報入力画面」にて、未入力情報が分かりやすくなりました！

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記入漏れがゲストにすぐ分かる仕様となっております

管理システム（管理画面）にもこのように表示されておりましたね。

今回の機能改善ですが、このたびDirect In S4ゲスト画面の予約情報入力画面にて未入力情報が分かりやすくなりました！

【Direct In S4（ダイレクトインエスフォー）とは？】
ダイナテック株式会社が開発した、業界No.1の導入施設数の自社予約システム「Direct In」の最新モデルです。（初期費用0円／月額7500円）

ではどの辺りが改善されたのかをサクッと見てみましょう。

改善箇所はコチラ

これまでは予約完了のボタンを押してから未入力エラーの表示が出ておりました。

なのですが、今後はこのように予約完了前に未入力項目をチェックするボタンが追加されております。

チェックボタンを押すと未入力の項目に自動で遷移し、入力を促されます。

また必須項目の枠内を赤くすることで分かりやすくなり、ポリシーに沿っていない入力の場合にはリアルタイムで正しい入力を促す文章が出ます。

今回の改善により確定ボタンを押す前に未入力項目が分かることで、必須項目を確実に入力した上で予約完了まで進めます。

予約確定までの入力内容確認の手間が削減され、予約完了までのストレスを無くしコンバージョンUP出来そうですね。

さいごに

実際にDirect In S4の画面を操作してみましたが、今回の改善によりどこが未記入なのかが一発で分かりますね！
是非Direct In S4導入施設の方も一度ご確認ください。

では次回もDirect In S4が機能改善されましたら、Blog等でご紹介したいと思います！

【Direct In S4 関連の記事一覧はコチラ】
https://kawashimablog.com/?cat=3091

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この記事を書いた人
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川嶋雄司

代表取締役：（株）旅月

1975年生、福井県高浜町出身。21歳の時九州〜福井を自転車旅行した際、大分県湯布院町が気に入りそのまま移住。現在は大分県国東市在住。大分県を中心に山形・茨城・大阪・佐賀県・熊本県など、全国各地の旅館やホテルのネット集客のコンサル・WEB集客のサポートを展開中。特にサイトコントローラー（手間いらず.NET・ねっぱん！＋＋・TL-リンカーン）に重きを置き、現在国内外の宿泊予約サイト・自社ブッキングエンジンを使い多角販売をサポート。以前旅館で勤めていた経験を活かして宿泊施設様のお悩みや痒い所にお応えし、旅館・ホテルの売り上げUPに繋げております。