この停滞を乗り越えた先、宿泊ビジネスはどのようなカタチに変化するのか?
今は2020年5月18日(月)の夜です。
さてさて。
どことなく、世の中的に新型コロナウイルスが日本国内で収束気味なのは 皆さん肌で感じるトコロでは無いでしょうか?
では改めて、Googleで「コロナ感染者数」を調べてみましょう。
※2020/05/18 検索画像です
いやー、ココに来て随分と感染者が減りました。
コレは4・5月の緊急事態宣言や、強めの自粛要請が効きましたね。
そして皆さん、コロナ・リテラシー(コロナに対する知識や対策力)が高まった結果だと見てよいでしょう。
ではこれからどんな宿泊の未来が待っているのか?
今までと一緒?まさか…。
なんだか新しい生活様式も見直されてますので、2019年とは随分違った世界になる事は100%間違い無いです。
それに今や、スーパーやコンビニの店員さんからの現金の手渡しは ほぼ皆無。
コチラから手を出そうと思っても、透明シートに阻まれて。
1mmも触れない様、キャッシュトレーにレシートの上に現金を添えられます。
更には接客を要するお店では、余計な会話もなくなりつつあります。
あ、コレは洋服屋さんでは良い事なのかも?(苦笑)
リアルな人間関係も煩(わずら)わしさが無くなりそうですね。
それにインバウンドとオリンピック狙いでホテルを建てたような宿泊施設は コロナによって未だOPEN出来ていないトコロも結構あったりしますので、それらもどうなるのかが ちと心配ではあります。
宿泊サービスも変革が求められる
では宿泊のマーケット(市場)はこれからどうなるのかを想像しましょう。
既にかなり人の流動性が落ちており、上記スーパーのレジのように様々なモノ・システム・ヒトの価値観は一変しました。
なにはともあれ、宿泊客も宿泊施設側も。
緊急事態宣言がある程度解かれた状況下だったとしても まずは医療を崩壊させない行動をとる事が重要になってきますよね?
それを分かりつつも、コロナ自粛で溜まりに溜まったストレスを旅行で発散させたい層は この数ヶ月でかなり多いとボクは見ています。
ディズニーやUSJは営業再開した途端、恐ろしく混み合うんじゃないかな。
コロナが収束に向かいつつある今、すでに新型コロナウイルスに対しての知識・情報も皆さん豊富ですし、マスク着用・除菌・ソーシャルディスタンスを守りつつ、3密を避けられる条件が揃ったエリア・宿泊施設があれば まずそこに対して国内観光・国内旅行が動きそうです。
しかも県をまたがない近距離・短距離。
もしくは県境での隣県エリア。
いわゆる車で一時間以内の近場の消費が、この数ヶ月盛んになると感じます。
5・6・7月に よほど感染拡大しない状況であれば、本来東京オリンピックが開催予定だった7月の連休(7/23〜25)頃には、かなりの人が旅行に出かけるんじゃないかな?
この辺りは特にファミリー需要でしょう。
そして暑くなると例年通り 海や川、登山や渓谷とかも人気が出そうです。
なおカップル需要が動くのは、割と直近の予約でしょうね。
※カップルは主に旅館ではなくビジネス・シティ系ホテルでしょう。理由はレジャーホテル(ラブホテル)並みの価格になりつつあるから。
それに海外旅行には1,2年は行けないと思いますので、そう言った方々は国内のリゾートホテルを中心にシフト・チェンジ。
なおハイクラスでラグジュアリーな旅館・グランピング施設にも、しっかりお客様が流れるでしょう。
さいごに
そして今回、日本式の「おもてなし」がウリでもある「旅館」が数ヶ月後どうなるのか?
…ある程度予想するつもりでしたが、なんだか違う事を書き過ぎて長くなったので、この続きは次回に書き留めようと思います。。
それでもなんでも。
ほぼコロナが明けたら…
「この時期にわざわざハガキを送ってくれた●●旅館、今どうなってるのかな?」とか。
「インスタで繋がっている●●女将の宿に行こうね」
「SNSにコメントしたらお返事してくれたし」みたいな。
想像ですがそこだけは「宿泊して応援したい」って言う。
微妙に繋がりを持った、顔の見える消費になるんじゃないかな?って思ったりもします。
(多分つづく)