handy

ホテル・旅館の宿泊客が無料で使えるスマートフォンのレンタルサービス「handy」を調べてみた!

Pocket

無料貸し出しスマホ「handy」を、客室のアメニティーの一部としていかが?

今や旅先にはスマホが欠かせないですよね?それは外国人も同様です。

FacebookやInstagramの投稿、LINEで連絡、Google Mapsで行きたいお店やレストラン等を探して…などなど、スマホなしでは旅の楽しさも半減してしまいます。


でも海外だとローミングで法外な通信料を課金されてしまうんじゃないか?とか、海外で買ったSIMってどうやって入れ替えるの?とか、設定量を超えたらどうなるの?など、心配事がいっぱいです。


6月から予約販売開始。7月からサービス開始したhandyは、そんな外国人旅行者の心配を解決してくれそうですよ。


【handyとは?】
ホテルゲストが使えるレンタルスマホ「handy」は訪日外国人を含むホテルゲストが「完全無料」で使える新しい通信サービスです。


handyは、2016年9月ホンハイ(鴻海)グループ(世界No.1のスマートフォン製造受託企業)より130億円の大型資金調達を行ったグローバルスタートアップ。

そして日本市場への初上陸にともない、シャープ株式会社に新たに日本市場だけに30億の投資をし、日本でのサービスを開始しました。

handyのメリットとは?

ホテルや旅館の客室にアメニティーのように備え付けられて、宿泊期間中は自由に持ち歩けるスマホになります。

ホテルで分からないことがあれば、フロントに内戦電話して聞いたり 客室に置いてある案内冊子を見たりもしますが、それが全てスマホで済めばすごく便利でしょう。

それにhandy同士の内線番号をかければ 部屋間の通話も可能ですし、お互い外に出ていても通話出来ます。

また、各施設に050の代表番号のようなものを設定。
そのあと、4ケタの番号を入れれば、各handyに着信可能。


なお宿泊客は国内外通話や通信、コンシェルジュサービスが利用でき、旅行情報や割引チケットなども取得出来ます。

つまり海外からのお客様は、日本でも日本人同様に携帯機能やGoogle Mapsで目的地を自分の言語(31言語)で検索できるという感じです。


ホテル側も宿泊客に合わせて広告を効果的に掲載したり、利用状況を得てサービスに生かしたりすれば、双方にとってメリットがありそうですね。

また、宿泊客へ直接メッセージを送付する機能(プッシュメッセージ)を活用すれば、地震や災害発生時にも速やかに最新情報を伝えることが可能となります。


データ利用は無制限で無料(docomo 4G回線)。
どんなアプリもダウンロードし放題。
利用に当たって事前の登録や予約も不要で、課金もSIMの入れ替えも心配ありません。
そしてWi-Fiルーターとしても使えます。(月額別途契約料が必要)

多言語に対応しているので、日本語がわからない外国人観光客でも気軽に使えるのが特徴ですね。
※1台月額980円です(1日33円)


handyの月額980円という料金についてですが、1日あたり33円。

これはホテルのアメニティとして提供されるペットボトルの水1本とほぼ同じぐらいの値段ですので、コストパフォーマンスの高さが伺えます。

最後に

このHandy端末は、主に宿泊客が観光や食事のために外に持ち出すためのモノなので、口コミサイトのトリップアドバイザーや地図アプリは便利に利用出来ると思います。特に外国人の方は嬉しいかも?
※handyのLUXOSシティガイド(周辺情報)はエリアによって登録されていないトコロもあるのでご確認を

ちなみに最初から入っているアプリ以外のその他のアプリは、Googleアカウントを登録後 Google Playでインストールして使う感じになります。

なのでLINEやFacebookなどはインストール後、また別途ログインID PWを設定しないといけないトコロは ちょっと面倒かなー?


なお導入した場合、交換保証として ホテルの部屋数あたり最大10%の端末が無償で提供されるトコロは安心です!
※例えば100部屋あるホテルの場合、100部屋分のhandyを契約すると110台の端末が納入されます。



あと、今回handyの日本進出にあわせて 9月30日までにお申し込みがあったホテル・旅館などには、1年間無料で基本サービスが提供されておりますね〜っ。



コチラのキャンペーン…初期費用無料&解約金も特に発生しないので、客室にhandy導入をお考えの施設様は、この機会にお試しでいかがでしょうか?


では宿のサービス向上に、handy活用をご検討くださいませ!

↓ ↓ ↓

【handy:お問い合わせ先】
☎ 050-3716-8800
✉ : info@handytravel.co.jp
URL : https://www.handy.travel/ja

The following two tabs change content below.

川嶋 雄司

代表取締役(株)旅月
1975年生、福井県高浜町出身。21歳の時 九州〜福井を自転車旅行した際、大分県湯布院町が気に入りそのまま移住。現在は大分県国東市在住。 大分県を中心に 山形・千葉・長野・大阪・広島・佐賀・熊本など、全国各地の旅館やホテルのネット集客のコンサル・WEB集客のサポートを展開中。 特にサイトコントローラー(手間いらず.NET・ねっぱん!++・TL-リンカーン)に重きを置き、現在国内外の宿泊予約サイト・自社ブッキングエンジンを使い多角販売をサポート。 以前旅館で勤めていた経験を活かして 宿泊施設様のお悩みや痒い所にお応えし、旅館・ホテルの売り上げUPに繋げております。

ピックアップ記事

  1. Relux丨「新型コロナウイルス感染症対策」表示機能をリリース
  2. Go To トラベルキャンペーン丨ココに来て、ひょっとしたら楽天トラベルが撤退す…

関連記事

  1. 川嶋雄司の独り言

    2020年のオリンピック前に行われる「ラグビーW杯2019」に対して、しておいた方が良い事はコレ!

    それは英語圏への案内をしっかりする事です昨日の続きを書きます!&nbs…

  2. Apple Watch

    iPhone7でより便利に│じゃらんnet、Apple Payでの決済が可能に

    iPhoneが宿泊決済の端末になります。今回、リクルートライフスタイル…

  3. 未来のテクノロジー

    宿泊施設の顧客管理をもっとカンタンにする方法

    今まで人がしていた顧客管理は、全てIT・AI・クラウドで管理若い人を中…

  4. ▼海外インバウンドサイト

    USEN子会社のアルメックスが、レジャーホテル(ラブホテル)を専門とするウェブサイト「Loveinn…

    レジャーホテル(ラブホテル)という日本独特のカルチャーは、果たして訪日…

  5. 川嶋の原点

    「誰でもいいから泊まって欲しい」からの脱却│エクスマに触れて

    "ネコ1本で行こう"と言うキッカケになったのがエクスマの藤村正宏さんで…

  6. 新しい旅行のあり方

    AI(人工知能)が出張を応援!?│遂に登場!その名も「AI Travel」

    これからは、検索→AIへこんにちは、旅館のWEB集客のサポートをしてい…

ご質問・ご連絡・お問い合わせはコチラ


多言語AIチャットボット&旅ナカアプリで 人材不足解消と顧客対応の効率化を実現!

最短5秒で一括返信!「くちこみクラウド」

LINE公式アカウントやQuerie.meを使って質問が出来ます

カテゴリー

サイトコントローラー「Beds24」2ヶ月間無料トライアルOK!!

ホームページ

𝕏(旧:Twitter)

「マーケティング・経営ランキング」で参加しておりますので、良かったらポチッとお願いします

  1. 価格.com 旅行・トラベル

    価格.com 旅行・トラベル丨「食べログ」と連携開始!
  2. マラソン大会

    大分空港がアジア初の宇宙港に認定されたので…2022年9月11日(日)「宇宙マラ…
  3. じゃらんnet

    川嶋が普段から情報収集しているサイトや管理画面の場所をご紹介! Part.1
  4. 楽天トラベル

    休館日を作っている施設様は必見!│楽天トラベルのアロットメント除外日申請を設定す…
  5. Booking.com

    ねっぱん!++丨Booking.comのプレミアパートナー2024認定を取得!
PAGE TOP